東京外国語大学ラグビー部

こんばんは、遅くなり申し訳ございません。
一年生ポルトガル語科の大湯こと
大湯裕稀二回目のリレー日記です。

ただいま私はブラジル大使館からの帰り道です。というのも今日ポルトガル語科はブラジル大使館で授業というなんとも外大らしい感じでした。カポエラがすごかったです。

とまあ、こんなことより今日は重大事件がありました。
と、いうのも
「同期ラインから退会されられた」のでございます。

ことの発端はある少年が発したラインでのひとこと「変身した？」からなのですが
まぁ彼は「返信した」ということを聞いているのですが……

ここで大湯がですね、
「変身した」
と、おくると
なんと！
「フォースコリーの力だからダメ」といわれたのです

フォースコリーは男性ホルモン分泌を促し筋肉をつきやすくするので、大湯はゴリ笑になるためにつかっていたのですが

その筋肉の変身具合に身の危機を覚えたのか上のような内容が帰ってまえりました。
たしかに大湯は筋肉がつきました(まだ全くたりないですが、しかも全然つかえてないですが)、しかしこれも筋トレあってのものであります。ふと野々村さんの
「あﾞなだだぢにはﾞわﾞがらないでしょうねぇ」が脳をよぎりました。


しかし、ここは大人の対応をせねば…、大湯はおもいました、
よし、ギャグにしよう。
そして、

「4thコリ科の大湯です。」
とおくりました。

(一年なのに四年生と、しかも外大らしく英語で、ポルトガル語科なのに朝鮮語科を名乗り、外大でしかいわない?コリ科という略称。身を削ってフォースコリーにしたというこのハイセンスです。)

その28分後前述の悲劇は起きました。


私は問いたい、
たしかにギャグはハイセンスすぎて付いていけなかったかもかもしれない、
しかし、そもそもの”変身”の時点で私に罪はなくはないだろうか、と。
一刻も早くこの悲劇からの復興をのぞみます。
切実です。


それでは隼人の振りに答えたいと思います。
こんな悲劇の中
「同期マイナス大湯で行ったら絶対楽しい日帰り旅行プランをたてて！！（予算１万５千円）」ということで苦虫をかむ思いで考えました。

みんな、ディズニーランドに行きましょう、
幸い、大湯の家はディズニーにもっとも近い東京都の葛西にございます、
泊まってってもかまいません、
そして予算分くらいあれば相当楽しめます、

(だからマイナス大湯とかいわないで…泣)


ということで次の長内先輩に回したいと思います。
二年生の代は仲がよいとお見受けしますが昨年は夏休み皆さんでどちらかに行かれたりなどしましたか？
大湯の旅行プラン第２弾に生かしたいので是非教えていただきたいです！
よろしくお願いします。