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リレー日記 2019/7/3

この大学にきてはじめて書いた期末レポートは”ミドリムシ”でした

 written by 和地 まりの 投稿日時:2019/07/03(水) 23:09

リレー日記をご覧のみなさまこんにちは!
モンゴル語科1年の和地です。

前回リレー日記を書いたのはちょうど1か月前でしたが、こんなに早く自分の番が回ってくるのかと驚いています。
この1か月は色々なイベントがあったので備忘録をここに記します。

まず一つ目。マネ会隊長のすずかさんがとても美味しい沖縄料理を予約してくださり、初のマネ会が開かれました。
本当に楽しい会になりルンルンで帰宅したのをおぼえています。
いつもしっかり者で頼りになる先輩がマネ会ではとてもフレンドリーで先輩後輩(そして私の場合は世代)の垣根を超えて密な会話ができて楽しかったです!また開催してくださるとうれしいです。

次に硬式野球部主催のソフトボール大会があり、藤池監督率いるラグビー部は結果準優勝でした。
私はほぼ応援係だと思っていましたががっつりと出場することになりました。
ここだけの話毎回筋肉痛になっていたため就寝前は湿布を張っていました。老k,,,いや運動不足は怖いですね。
でも毎回とても楽しかったです。誘っていただきありがとうございました!

そしてなんといっても先週は待望の1年生試合がありました。
勝ち負けは二の次、ただただケガなく終わってほしいと当初は思っていましたが、予想を超えた選手たちの活躍に驚きました。特にタックル!私はラグビーのことはまだ知らないことだらけですが、
それでも相手の勢いをタックルで止めていたのを目の前でみて、日々の練習の意味が少しわかった気がしました。
1年生、そして一緒に出場してくれた先輩の皆さん、お疲れさまでした。夏合宿は試合三昧と聞いたので今からワクワクしています。

ではここで圭太さんからのふりに答えたいと思います。
ちはやネタはつきません。私のちはやネタ帳は日々アップデートされるばかりです。
彼はは授業中とても熱心です。小さい教室の中で皆が後ろを陣取る中彼だけは一番前の、教授の対面に座ります。
そして授業前はがホワイトボードを巧みに駆使しモンゴル語の講義をしている姿が散見されます。
そのためついについたあだなは”准教授”。または”チハヤゲテク”という異名まで。
(ゲテクはモンゴル語で”~と申します”という意味です)私の山田ちはやへの関心はつきません。

長くなりましたが次に秋山さんへふって終わりたいと思います。
私は今レポート地獄に追われていますが、効率的なレポートの書き方があれば教えていただきたいです!

以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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