ログインリレー日記 2023/6/21
裸足でSummer
投稿日時：2023/06/21(水) 19:00
この度スタッフとして入部しましたスペイン語科1年の鈴木悠和（ゆうな）です。
同期の更新速度にとにかく驚いています。
昨日までばぼのこと煽っていたのに！！今日の朝、更新の仕方わからないって牛草言ってたのに！！そーきで一旦止まると思ってたのに！！
とにかく、この流れを私が止めるわけにはいかないのスピード重視で書きます。文章の質は保証しません。
初回なので簡単に自己紹介をします。
出身はお城とかまぼこで有名な小田原市です。男子の制服が独特でおなじみの小田原高校出身です。小学生のころ約２年間オランダに住んでいたことがありますがオランダ語は話せません。サムごめんね。
小1から高3までずっと水泳をやっていました。高校ではクラブチームに通いながら水泳部の部長を務めていました。
基本的に運動センスが皆無なので、根性と気合で勝負する長距離の選手でした。また、私が通っていたクラブチームがメニューをこなせないと練習中にビート板が飛んできたり、痛すぎて吐くまで肩のストレッチをしてきたりするようなところだったので根性さえあればなんとかなると未だに思っています。約12年間の水泳生活で強いメンタルと広い肩幅を手に入れました。来世は華奢な女の子になりたいです。
そーきからの振りに答えます。
入る決め手になった外大ラグビー部の魅力ですが、なんといっても雰囲気の良さと先輩方の人柄ではないでしょうか。
もともと大学では運動部のマネージャーをやりたくて、外新歓の時にはじめてラグビー部の先輩方とお話ししました。その時から見た目はゴリゴリなのに中身はぽわぽわしているなーと思っています。肩幅の広い人に悪い人はいないと思っていましたがまさにその通りで、先輩方の人柄の良さを常に感じています。その後何度か練習見学をさせていただいてラグビー部の居心地の良さにはまっていき入部を決めました。
乃木坂のプレイリストを聞きながらガレリアでリレー日記を書いていましたが、AirPodsの充電に限界がきたのでだいごに質問を振って終わります。
ひなたさんと仲良し（？）でおなじみのだいごがこれからもっと仲良くなりたいラグビー部員は誰ですか。先輩と同期から1人ずつ教えてください。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
これからスタッフとしてラグビー部を支えられるよう頑張ります！
ワイヤレスイヤホンのケースだけ消えた
投稿日時：2023/06/21(水) 11:31
سلام!!!
1年ペルシア語科の佐野颯貴と申します。ついさっき、今月始めたバイトを辞める決意を固めました。
1年生で1番計画性のある男と名高い僕がこの日記を書いている時刻はなんと6/20 20:30。計画性の塊ですね。多分更新される頃には納会も終わってなんなら夏オフに入っているかもしれません。現時点ではあおいが更新が遅いと志村さんから小言を頂いているようです。早くしなさい。
簡単な自己紹介から行きます。生まれは名古屋ですが育ちはタマ(有名な方)一筋17年です。実家暮らしです。
出身は三鷹中等教育学校で、3年の細井先輩は僕が中一の頃からラグビー部で4年間一緒だった先輩です。彼の面白エピソードをお求めの方はお申し付け下さい。
ラグビーを始めたのは小学校4年の時でした。従兄弟に誘われてやってみたら楽しかったので近所のラグビークラブに入ったんですが、今思うとアレはタッチフットだったので俺はタックルの存在すら知らないままラグビーを始めたことになりますね。詐欺では？
その後なんやかんやあってラグビー部のある三鷹中等教育学校に入学、ラグビー部に入ってみたら同期の部員が俺しかいないという限界部活でした。先輩も3年の2人のみで、俺の中学生活は出だしからあらぬ方向へすっ飛んでいってしまいました。まぁしかしなんやかんやで高三まで部活を存続させ、高三4月に少し早めに引退するまで中高でも5年間ラグビーを続けました。
その後は受験に専念していたんですが、正直なところこの時期の僕はもう大学でラグビーをやる気は全く無く、外大受かったらギターでも始めてみようかななどと考えていました。そして来たる2023年3月6日、外大の合格通知を受け取った僕は、色々アドバイスなどを聞いていたかんた先輩に合格報告LINEを送りました。するとその一時間後、当時インドに居たかんた先輩からわざわざ電話がかかってきて合格おめでとうの言葉とラグビー部入部命令を受け取りました。さてこれはどうしたもんか、ラグビーなんて正直そんなにやりたくないぞと思っていたんですが、Twitterの大学垢を作ってみたら志村さん(当時は知らんかったけど)からDMまで来て、仕方が無いので体験に行ってみたら、あれよあれよと言う間に何故か入部していました。その後紅でかんた先輩とも再会しました。まだ3月のことでした。
人生とは不思議なものですね。
ここからは更新直前記入になります
現時刻は2023年6/21 11:37。早くない！？？？更新ペースが異常じゃない！？？？夏オフに入っているなんて夢のまた夢でしたね。しかし負けじと音速で更新していく。
えーすけからのフリに答えますね。ラグビーやってたらモテるか？モテます。多分。きっと。だから俺のモテ期もまだ来てないだけなんだよねってこと。ですよねゆうさん！！！
自分語りが長すぎてウザがられそうなので次のゆうなに振って終わります。入る決め手になった外大ラグビー部の魅力について教えてください。
خدا حافظ!!!
逆ラマダーン頑張ります
投稿日時：2023/06/21(水) 10:52
専攻はこれから一番アツい地域、義務教育課程入りが噂されている、あのウルドゥー語です。小１から高３までは剣道をしていました。外競技も球技も初です。
きょういちろうの質問に答えます。
剣道とラグビーの共通点は多様性ではないでしょうか。どちらの競技においても、脳筋にも、頭脳派にも、大きい人にも、小さい人にもそれぞれの居場所と輝き方があるように思います。
そんな色んなポジションがあるラグビーで、僕は今プロップもしくはフッカーになろうと頑張っています。大きくならないといけません。にもかかわらず体重を増やせていないのはきになりますが、まぁシンデレラ体質ということでしょう。
焦らず精進していきます。
ラグビー部に入ったきっかけ関連で、少し自分語りをさせてください。
実は外大に来たかったわけではありませんでした。だからこそ、ここにしかないものを探していたのです。そしてついにターニングポイントが訪れます。
それは四月のある日のことです。授業後、ウル科の先輩でもあるひなたさんに、めっちゃにこにこした顔でグラウンドに連れていかれました。そこではかんたさんがやはり超嬉しそうな顔でタグラグビーを教えてくれました。最後に、大声を出し続けてヘロヘロなゆうさんに、ラグビー部に入りたい確率を聞かれました。
その一日を振り返り、稲妻が走りました。自分の大学生活を彩るのは、素敵な先輩たちとのラグビーなのだ、と。
軽音サークルでベースを弾いて超モテるはずだったのに。彼女作りに専念して、青春を謳歌するつもりだったのに。
気づけばムキムキのお兄さんたちに囲まれて、毎朝泥んこで体当たりに励む愉悦に浸っているわけです。
先輩のことばかり書きましたが、同期のみんなも大好きだよ、普通に。
最後にラグビー経験者のそうきに質問です。
ラグビーやったらモテますか？
お目汚し失礼いたしました、納会でOBの皆さんに会えることを楽しみにしています。
再出発
投稿日時：2023/06/21(水) 08:12
0：00分ぴったりに更新してんじゃねーよ！
「僭越ながら、、、」「駄文ですが、、、」
謙遜しすぎだろ！猫被んな！誰もレンが秀逸な文章書くと思ってねーよ！
ごめんなさい。愛すべき母校を狂気の環境と表現されてつい余計なことを言ってしまいました。
初めまして。真の英語科一年の牛草杏一郎です。駄文ですがご容赦ください。
僕は外大ラグビー部では有名？な春日部高校で三年間ラグビーをやっていました。大学でもラグビーを続けることを考えていましたが、平日の練習に参加するためには4：00に起きて家を出なければならないことを知り気持ちが揺らぎました。僕が高校の時に思い描いていた大学生像には4：00に起きて砂まみれになる姿はなかったからです。(人芝待ちきれない！)
それでも僕は入部を決意し、毎日太陽と一緒に起きてラグビーをやっております。
レンからのふりに答えます
ラグビーの魅力、、、
ラグビーを十年以上やっている先輩がゴロゴロいるなか三年しかやってない僕がラグビーの魅力について語るのは烏滸がましいですが、
どんな体格でも活躍できることではないでしょうか？
レンもこれから自分なりの魅力を見つけてください。
最後に中学、高校と剣道一筋でやってきたえーすけに質問です。
えーすけが思うラグビーと剣道に共通する部分はなんでしょうか。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
同期のみんな納会頑張ろう！
From Now On
投稿日時：2023/06/21(水) 00:00
今年入部した朝鮮語科1年の上村漣です。僭越ながら、自己紹介をさせていただきます。駄文ではありますが、どうかお付き合いください。
中学、高校とハンドボールを続けてきましたが、大学からはラグビーという私にとって未知のスポーツに身を投じることにしました。
なぜ、ラグビー部に入部することになったのでしょうか。ぼんやりと体を動かしたいとは思っていましたが、明確には私にもわかりません。しかしながら、いまのところ後悔はしておりません。
高校では筋トレを少し嗜んでましたので、より精進していきたいと考えております。いつかBIG3の重量（自重比）で評価され、重量が上がるほどモテる、という価値観が普及することを日々待ち望んでおります。しかし、そう上手くはいかない世界に絶望し、日々ダンベルを握っております。「神は死んだ。しかし、筋トレは続く。」
生まれは愛知の三河、バトンを渡してくれた岩瀬と同じ高校出身です。ちなみに、3年のクラスが同じで出席番号は連番でした。田舎者の2人ですが、温かい先輩方や同期達に囲まれ、なんとかやっています。
ちなみに、同期１のオタです。コリ科を志望したのもこれが理由です。この世には「ギャップ萌え」という言葉が存在するらしいので、思う存分萌えさせてやろうと思います。目指せ、1億2000万人の恋人。
長くなりましたが、ここで三河弁が抜けない岩瀬からのフリに答えます。
印象が一番違う先輩は、陽太さんです。たたずまいや雰囲気が1年しか違わないとは思えません。最初は4年生かと思ってました。私もそうなりたいような、なりたくないような、、、
最後に、高校は男子校という狂気の環境でラグビーをしていた牛草にとって、ラグビーの魅力とはなんでしょうか。
先輩方についていけるよう、鍛錬していきます。
ありがとうございました。
2023年6月
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