リレー日記 2013/4/21
沈黙と言うのは、実際に聞くことの出来るものなのだと僕は気付いた。
投稿日時:2013/04/21(日) 10:10
おはようございます。新歓隊長リョウジです。タイトルは今読んでいる小説の一部分です。
4年生になって初めて日記を書いています。今年も新入生が入ってきましたが、最高学年の年の1年生と言うことで会話のトピックが若干かみ合わなくなり始めている様な気がしてなりませんが、みな良い子ばかりで喜ばしく思っています。
昨日も直君が入部してくれました。正直最初は絶対ラグビー部入るような感じじゃないと決めつけがちであったのですが、僕に電話で「入部しようと思います」と言ってくれた時には軽く感動さえ覚えました。直君これから頑張ろう。一緒にドラゴンバーも行こう、二十歳超えたらね。
今年は僕が新歓隊長を務めたこともあり、今年の新入生に対する思いもまた今までと違うように感じています。僕達の代で一緒にプレーすることになる新入生はまだ限られるかもしれないけれど、それでも出来るだけいい経験を練習中にもオフにも共有できたらと思います。
僕が一年生の時は先輩方に色々な場所に連れていっていただきました。その中でもよく記憶に残っているのは平さんの家で開いた餃子パーティです。武蔵境の満州で一袋100個入っている冷凍餃子を4袋程買ってきて、10人くらいでワイワイ食べるということがよく行われていました。その中で餃子を囲んで話したり、買い出しの時にしょうさくさんと話しながら歩いたりとにかく楽しくてこんな部員同士のつながりが強いラグビー部に入って良かったなと思ったものです。そういった楽しい集まりを、今年はたくさん開けたらいいと思います。とりあえず今はBBQパーティと餃子パーティを企画しているので、新入生のみならず現役諸君も振るってご参加ください。
遥さんのフリに答えます。
新入生マネはまだ言及を避けることにしますが、はなさんはデンリュウ、しょっぴはプリン、遥さんはラフレシア、あやかはギャラドスと言ったところでしょうか。
次はむろに回します。新歓での面白いエピソードください。
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