リレー日記 2013/4/5
お前を変えるラグビー
投稿日時:2013/04/05(金) 22:18
こんばんは。モンゴル語3年の寺本幸平です。
ラグビー部という存在は私を大きく変えました。恥ずかしい話私は入学当初、話さないことがかっこいいと思っていて、先輩から見たらとても変な奴だったのです。厳しい受験を乗り越えて、プライドだけは高い、中二病のような病を患っていたのであります。そんな私を当時の先輩は嫌な顔一つせず熱心に勧誘してくれました。当然当時の私は打ったら響くような良質な男では無く、ラグビー部をATMのように思う有様でした。
いまだに中二病は治っていませんが、ラグビーという競技、それに所属する人々が私を大きく変えました。体も大きくなりました。心の器も大きくなりました。抽象的ですが人間として大きくなりました。
こんなすばらしい集団の中に一人でも多くの新入生を入れたい。今はそんな気持ちです。なぜこんなに熱心に勧誘するのか。思っている新入生もいるかもしれません。心の底から一緒に時を過ごしたい。そんな思いから誘っています。
人間の一番の幸せは大事だと思える人と一緒に時を過ごしていくことだと誰かが言っていました。苦楽を共にする大事なトモダチ。ラグビー部で作れると思います。
隣のやつのため、仲間のため、自分の信念のため、体を張る。こんな事言っていて本当にクサイ奴だと思われるかもしれないけど、そういうスポーツなんだよ。試合ぜひ見に来てほしい。そういう魂の戦いだから。
試合前
魂震え
涙する
試合前に選手が泣くのはラグビーだけ。悲しみの涙、うれし涙、悔し涙、色々あるけど、この涙は最もきれいな涙だと思う。
まあ新歓試合なので泣く人がでるか分かりませんが、この辺で終わりにしたいと思います。
お次は翔太さんです。
ラグビー部という存在は私を大きく変えました。恥ずかしい話私は入学当初、話さないことがかっこいいと思っていて、先輩から見たらとても変な奴だったのです。厳しい受験を乗り越えて、プライドだけは高い、中二病のような病を患っていたのであります。そんな私を当時の先輩は嫌な顔一つせず熱心に勧誘してくれました。当然当時の私は打ったら響くような良質な男では無く、ラグビー部をATMのように思う有様でした。
いまだに中二病は治っていませんが、ラグビーという競技、それに所属する人々が私を大きく変えました。体も大きくなりました。心の器も大きくなりました。抽象的ですが人間として大きくなりました。
こんなすばらしい集団の中に一人でも多くの新入生を入れたい。今はそんな気持ちです。なぜこんなに熱心に勧誘するのか。思っている新入生もいるかもしれません。心の底から一緒に時を過ごしたい。そんな思いから誘っています。
人間の一番の幸せは大事だと思える人と一緒に時を過ごしていくことだと誰かが言っていました。苦楽を共にする大事なトモダチ。ラグビー部で作れると思います。
隣のやつのため、仲間のため、自分の信念のため、体を張る。こんな事言っていて本当にクサイ奴だと思われるかもしれないけど、そういうスポーツなんだよ。試合ぜひ見に来てほしい。そういう魂の戦いだから。
試合前
魂震え
涙する
試合前に選手が泣くのはラグビーだけ。悲しみの涙、うれし涙、悔し涙、色々あるけど、この涙は最もきれいな涙だと思う。
まあ新歓試合なので泣く人がでるか分かりませんが、この辺で終わりにしたいと思います。
お次は翔太さんです。
鳴らない電話
投稿日時:2013/04/05(金) 20:59
さぁさぁ不吉なタイトルで始まりました、
リレー日記をご覧の皆さんこんばんは。
最近顔がデカイキャラが定着しつつあるポルトガル語4年の高羽です。
入部時は56kgであり2年次も実は63kgくらいしかなかった体重も今では74kgになりました。
顔で体重稼いでるって言わないで。おしりも大きくなりましたよ、ねぇ小沼。
最近就職活動のため練習を欠席してしまうことがあり申し訳ありません。
なるべく早く終わらせるべく努力していますのでどうかご協力お願い致します。
電話も時々鳴っているのでご心配なく。
就職活動をしていて感じたのですが、
うちの部活のように専属の指導者がいない環境でチームスポーツをやるというのは
非常に貴重な経験なんじゃないかと。
部員それぞれが集まってチームが成り立ち、自分たちで運営していく。
各々がその中でどのような役割を負い、チームに貢献していけるかを考える。
これこそが今年のチーム目標である人間的成長に繋がりますし、自分の存在意義や
周りとのコミュニケーションを生み出します。
絶賛ゆとり世代の僕はなかなかこのことに気付けませんでした。
ラグビーに楽しみを見いだせなかった時期というのも、自分が何か「お客様」のような
存在であると勘違いし、ただ所属しているだけで「つまらない」と感じていたのでした。
チームの一員としてチームをどう変えていくか、という能動的な姿勢に推移していくことで
新たな楽しみや喜びを見つけられるかもしれませんね。
以上で気まぐれな回想は終わりで。
染井のフリの「ラグビー部に入った理由」は、
尊敬する立川高校の先輩、吉永先輩に一緒にラグビーをやろうと誘われたことです。
これに尽きます。
あと、高校までサッカーをずっとやっていたので、何か新しいことをやってみたかった。
その中でラグビー部はとても雰囲気がよく、初心者から始める人が多かった、
以上の理由で御社を志望致しましたね。
おっと、またまた面接口調になっちまった。
次は最近青梅界隈で新しいファッションムーブメントを起こしつつあるサチです。
五七五でラグビーの魅力を詠んでみて!
リレー日記をご覧の皆さんこんばんは。
最近顔がデカイキャラが定着しつつあるポルトガル語4年の高羽です。
入部時は56kgであり2年次も実は63kgくらいしかなかった体重も今では74kgになりました。
顔で体重稼いでるって言わないで。おしりも大きくなりましたよ、ねぇ小沼。
最近就職活動のため練習を欠席してしまうことがあり申し訳ありません。
なるべく早く終わらせるべく努力していますのでどうかご協力お願い致します。
電話も時々鳴っているのでご心配なく。
就職活動をしていて感じたのですが、
うちの部活のように専属の指導者がいない環境でチームスポーツをやるというのは
非常に貴重な経験なんじゃないかと。
部員それぞれが集まってチームが成り立ち、自分たちで運営していく。
各々がその中でどのような役割を負い、チームに貢献していけるかを考える。
これこそが今年のチーム目標である人間的成長に繋がりますし、自分の存在意義や
周りとのコミュニケーションを生み出します。
絶賛ゆとり世代の僕はなかなかこのことに気付けませんでした。
ラグビーに楽しみを見いだせなかった時期というのも、自分が何か「お客様」のような
存在であると勘違いし、ただ所属しているだけで「つまらない」と感じていたのでした。
チームの一員としてチームをどう変えていくか、という能動的な姿勢に推移していくことで
新たな楽しみや喜びを見つけられるかもしれませんね。
以上で気まぐれな回想は終わりで。
染井のフリの「ラグビー部に入った理由」は、
尊敬する立川高校の先輩、吉永先輩に一緒にラグビーをやろうと誘われたことです。
これに尽きます。
あと、高校までサッカーをずっとやっていたので、何か新しいことをやってみたかった。
その中でラグビー部はとても雰囲気がよく、初心者から始める人が多かった、
以上の理由で御社を志望致しましたね。
おっと、またまた面接口調になっちまった。
次は最近青梅界隈で新しいファッションムーブメントを起こしつつあるサチです。
五七五でラグビーの魅力を詠んでみて!
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