リレー日記 2015/1
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宙船
投稿日時:2015/01/29(木) 22:37
リレー日記をご覧の皆様、こんばんは。カンボジア語科2年の中村拓真が担当させていただきます。年が明けて早1ヶ月、部活や筋トレはもちろん、この時期はテスト目前なので勉強にも力を入れていきたい今日この頃です。
まず初めに、受験生の皆様、センター試験お疲れ様でした。今はちょうど出願の時期かと思います。センター試験の結果にとらわれすぎることなく、これからの約1ヶ月、二次試験に向けて自分を信じて、合格するという強い気持ちを持ち続けることが大事です。特に外大は二次試験で大きく挽回することができます。最後まで諦めずに頑張ってください!我々ラグビー部は合格発表で皆さんと共に合格発表の喜びを味わえるよう応援しております!
鉄腕ダッシュという番組を皆さんご存知でしょうか。ジャニーズグループであるTOKIOが様々な企画に挑戦する番組で、今まで畑づくりや井戸掘り、最近では無人島開拓と、ジャニーズの普段のイメージとは程遠い企画に挑戦しています。もちろん彼らもコンサートをやってはいるのですが、ギターやスティックよりも鍬や木槌、ワックスで固めたイケてる髪型よりも白いタオルを頭に巻きつけた姿、洒落た服装よりも作業着に長靴が似合うのではと思ってしまう五人です。
そんな鉄腕ダッシュの企画の一つに、「0円食堂」という企画があります。日本全国様々な都道府県にキャンピングカーと共に行き、行った先々の都道府県のご当地名産品などを使い、美味しい料理を作ろうという企画なのですが、この企画の一番の特徴は、そういったご当地の食材を0円で手に入れなければならないという点です。農作物裁判の際に形が悪く育って出荷できないもの、肉を切るときに出る切れ端、ヒビが入って売り物にならない卵など、訳ありの商品を譲り受けるのです。その為食材調達が難しく、中々お目当ての食材が手に入らなかったり、見つけたと思っても、形が悪いとは言え味はもちろん美味しいものなので、従業員が持って帰れたりするものはNGなのです。大変です。
長々と説明しましたが、先日、その企画の中で私の地元である八王子市が映っておりました。しかも、食材調達の為に伺う場所が行くとこ行くとこ私の家の近くであり、乳製品調達のために行った牧場は小学生のときに社会科見学で行きましたし、畑で野菜を栽培している方の家は家から自転車で10分もかからないところだったりと、地元でしかも身近なところで撮影がされているのを見て非常に嬉しかったです。
しかし残念なことに、皆さんの東京のイメージ、新宿のような高層ビルが建ち並び、地下鉄や人に溢れた東京のイメージとは違い、畑や田んぼ、林や森の多い八王子が映され、東京であるにもかかわらず八王子が田舎であることが全国ネットで証明されてしまいました。でもそんな八王子が私は大好きです。
中田くんの振りに応えようと思います。中田くんがモテない理由。5つ。まず行動に移さなきゃ始まりません。毎日ジャージかスウェットで学校に来るのはやめよう。君のイカした髪型が台無しだよ。面倒くさいからといってフランス語科の飲み会に行かなかったり、面倒くさいからといって成人式前の高校の同窓会に行かなかったり、ラグビーの話になるとテンションMAXなのに他の話になるとつまらなさそうな顔するのもやめよう。大学歩いてて前から知り合いの女の子歩いてきてるのわかってるのに、挨拶するの面倒くさいからといって携帯凝視して気づいていないのを装うのもやめよう。ダメ、絶対。
全くまとまっておらずすみません。この辺で次にバトンタッチしようと思います。お次は中村裕樹くんです。
かわいい彼女がいて、年始には同期でスペイン旅行、成績はもちろん優秀(?)、リア充を体現しているゴリ君。2月のオフはどう過ごすのかな。
今日テストや
投稿日時:2015/01/28(水) 02:38
リレー日記を御覧の皆様こんにちは。フランス語科2年、中田です。
昨年もこの時期にリレー日記が回って来てシックスネーションズやスーパーラグビー、日本選手権の展望について語った思い出がありますが、先日東芝がパナソニックにボコられて萎えているので今回はよしておきます。
一昨日、NHKの プロフェッショナル 仕事の流儀という番組でラグビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏のチーム作りを取材していました。面白い番組でしたね。
「どのようなチームを作るか」という課題は、大学のチームだろうと高校のチームだろうと、トップリーグのチームであっても毎年ついて回ります。
高校1年で入部した国立高校ラグビー部が僕にとって初めてのチームでした。当然その時点でそのチームは発足して既に半年経っていますし、ラグビーというスポーツを全くと言っていいほど理解していなかった高1の僕にとってチーム作りもクソもありませんでした。試合に出るわけでもなくよくわからないきつい練習に付き合わされ続け、チームに全く感情移入できなかった僕は、秋の大会でチームが敗退した時何の感慨も持てませんでした(雰囲気に流されて号泣した気がしますが)。
そして代は変わり、一つ上の先輩達のチームが発足しました。僕史上2つ目のチームです。その代のキャプテンは、パワー、スピード、スタミナ全てに優れており、それらの全てがハードで地道な筋トレやランニングに裏打ちされたものでした。何よりラグビーに対して真摯に取り組む姿がとても印象に残っています。ならばその代は人並み外れたそのキャプテンの元、良い成績を残せたのか?答えは否です。練習に於いても試合に於いても、キャプテンは先陣を切って最もハードなプレーでチームを引っ張ろうとしました。それに対して周りの先輩達や後輩達がどうついて行ったのか。僕達は傑出した働きをし続けるキャプテンに頼り切りになり、何時だってキャプテンがなんとかしてくれるのを待ち、キャプテンの同期たちはキャプテンを支えるのではなく、チームの牽引を彼一人に任せきりにしました。周りに支えて貰えなかったキャプテンには重圧が圧し掛かり、後に聞いた話では何度も心折れかけていたようです(僕達の前では決してそんな素振りを見せませんでしたが)。結局その代は夏に一度勝利していた相手に初戦であっさり大敗を喫し終わりを迎えました。終わってみれば、勝つためにベストを尽くしていなかった僕には、悔しいという気持ちすら起こりませんでした。
そして僕にとって3つ目のチーム、僕がキャプテンとして率いたチームが発足しました。
当時の僕達にも前代が上手く行かなかった理由は明白でした。能力の高いキャプテンに依存し頼り切り、一人一人がチームを支えようとしなかった。あのチームは疑いなく「キャプテンのチーム」ではありましたが、「俺達のチーム」等とは口が裂けても言えませんでした。
僕を含め8人の同期達は、キャプテンに全てを任せない、全員がチームを支え、引っ張っていくチームにすることを固く誓いました。僕達8人の中で突出した才能を持つプレーヤーは誰一人として居らず、言うなれば凡才の集団でした。僕達は週に一度必ずミーティングを開いて練習方法を練り、その意図を明らかにし、8人の意思を統一しました。結果、練習の指示や後輩の育成等の仕事は幹部代全員によって引っ張られ、僕は練習や試合に集中し最前線でぶつかっていくことだけでチームを引っ張ることができました。同期から散々口下手とからかわれる程に話が下手くそだった僕でしたが、考えを共有する同期達がその役を果たしてくれるため、僕は終わりに二言三言精神論で話を纏めるだけで(纏まっていなかったかも知れませんが。)良かったのです。また、1つ下の後輩達もチームのために本当に頑張ってついてきてくれました。愚直ながらひたむきで真面目なプレーでチームを支え、才能溢れる何人かの選手達が先輩を差し置いて活躍を見せていました。最後の秋大会、人工芝のグラウンドが湖と化す程の土砂降りの雨の中僕達は格上のチームに食らいつきました。大雨のせいで準備してきたプレーが出来ないながらも、最後は何回もタップアンドゴーを繰り返しその度にペナルティをもらってはクイックスタートでブチかましてトライをもぎ取っていました。力及ばず初戦敗退となり、悔いの残らない試合とはいきませんでしたが、自分達のやってきたことは間違いではなかったと思える最終戦でした。間違いなく僕の人生で最高のチームでした。
僕は高校でキャプテンを任ぜられて以来、チームをどのように引っ張るべきか、キャプテンと周囲の関係はどうあるべきかを常に考えてきました。その答えは人によって、チームによって異なるでしょう。ただ、高校時代、周囲の支えでキャプテンをやっていた僕が言えることは、周りの人間はキャプテンの背中を見ていてはいけない、ということです。背中をついていくのではなく同じ目線に立って肩を並べて対等の水準でチーム作りに皆が向き合うべきであると感じました。
ここで章太郎のフリに答えます。
外大の良いところ!
・某魚民K察大学校店から近いので授業後すぐにバイトに行ける
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店の時給が良い
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店にはK察関係者しか来ないので平和である
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店が居酒屋なのに10時に終わるから生活リズムを崩さずバイトができる
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店のバイトの人達がいい人揃いなので楽しくバイトに勤しめる
外大の良いところをもっと詳しく知りたい!という方は受験生でも外大の1年生でも同期でも先輩でも誰でもいいので僕に連絡下さい。
はい、次回のリレー日記は皆様お待ちかね、2014☆いい奴オブザイヤーこと中村拓真くんです。同時に2014♡ラブラブカップルオブザイヤーも獲得した拓真くん、僕がモテない理由を5個くらいご教授ください。
昨年もこの時期にリレー日記が回って来てシックスネーションズやスーパーラグビー、日本選手権の展望について語った思い出がありますが、先日東芝がパナソニックにボコられて萎えているので今回はよしておきます。
一昨日、NHKの プロフェッショナル 仕事の流儀という番組でラグビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏のチーム作りを取材していました。面白い番組でしたね。
「どのようなチームを作るか」という課題は、大学のチームだろうと高校のチームだろうと、トップリーグのチームであっても毎年ついて回ります。
高校1年で入部した国立高校ラグビー部が僕にとって初めてのチームでした。当然その時点でそのチームは発足して既に半年経っていますし、ラグビーというスポーツを全くと言っていいほど理解していなかった高1の僕にとってチーム作りもクソもありませんでした。試合に出るわけでもなくよくわからないきつい練習に付き合わされ続け、チームに全く感情移入できなかった僕は、秋の大会でチームが敗退した時何の感慨も持てませんでした(雰囲気に流されて号泣した気がしますが)。
そして代は変わり、一つ上の先輩達のチームが発足しました。僕史上2つ目のチームです。その代のキャプテンは、パワー、スピード、スタミナ全てに優れており、それらの全てがハードで地道な筋トレやランニングに裏打ちされたものでした。何よりラグビーに対して真摯に取り組む姿がとても印象に残っています。ならばその代は人並み外れたそのキャプテンの元、良い成績を残せたのか?答えは否です。練習に於いても試合に於いても、キャプテンは先陣を切って最もハードなプレーでチームを引っ張ろうとしました。それに対して周りの先輩達や後輩達がどうついて行ったのか。僕達は傑出した働きをし続けるキャプテンに頼り切りになり、何時だってキャプテンがなんとかしてくれるのを待ち、キャプテンの同期たちはキャプテンを支えるのではなく、チームの牽引を彼一人に任せきりにしました。周りに支えて貰えなかったキャプテンには重圧が圧し掛かり、後に聞いた話では何度も心折れかけていたようです(僕達の前では決してそんな素振りを見せませんでしたが)。結局その代は夏に一度勝利していた相手に初戦であっさり大敗を喫し終わりを迎えました。終わってみれば、勝つためにベストを尽くしていなかった僕には、悔しいという気持ちすら起こりませんでした。
そして僕にとって3つ目のチーム、僕がキャプテンとして率いたチームが発足しました。
当時の僕達にも前代が上手く行かなかった理由は明白でした。能力の高いキャプテンに依存し頼り切り、一人一人がチームを支えようとしなかった。あのチームは疑いなく「キャプテンのチーム」ではありましたが、「俺達のチーム」等とは口が裂けても言えませんでした。
僕を含め8人の同期達は、キャプテンに全てを任せない、全員がチームを支え、引っ張っていくチームにすることを固く誓いました。僕達8人の中で突出した才能を持つプレーヤーは誰一人として居らず、言うなれば凡才の集団でした。僕達は週に一度必ずミーティングを開いて練習方法を練り、その意図を明らかにし、8人の意思を統一しました。結果、練習の指示や後輩の育成等の仕事は幹部代全員によって引っ張られ、僕は練習や試合に集中し最前線でぶつかっていくことだけでチームを引っ張ることができました。同期から散々口下手とからかわれる程に話が下手くそだった僕でしたが、考えを共有する同期達がその役を果たしてくれるため、僕は終わりに二言三言精神論で話を纏めるだけで(纏まっていなかったかも知れませんが。)良かったのです。また、1つ下の後輩達もチームのために本当に頑張ってついてきてくれました。愚直ながらひたむきで真面目なプレーでチームを支え、才能溢れる何人かの選手達が先輩を差し置いて活躍を見せていました。最後の秋大会、人工芝のグラウンドが湖と化す程の土砂降りの雨の中僕達は格上のチームに食らいつきました。大雨のせいで準備してきたプレーが出来ないながらも、最後は何回もタップアンドゴーを繰り返しその度にペナルティをもらってはクイックスタートでブチかましてトライをもぎ取っていました。力及ばず初戦敗退となり、悔いの残らない試合とはいきませんでしたが、自分達のやってきたことは間違いではなかったと思える最終戦でした。間違いなく僕の人生で最高のチームでした。
僕は高校でキャプテンを任ぜられて以来、チームをどのように引っ張るべきか、キャプテンと周囲の関係はどうあるべきかを常に考えてきました。その答えは人によって、チームによって異なるでしょう。ただ、高校時代、周囲の支えでキャプテンをやっていた僕が言えることは、周りの人間はキャプテンの背中を見ていてはいけない、ということです。背中をついていくのではなく同じ目線に立って肩を並べて対等の水準でチーム作りに皆が向き合うべきであると感じました。
ここで章太郎のフリに答えます。
外大の良いところ!
・某魚民K察大学校店から近いので授業後すぐにバイトに行ける
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店の時給が良い
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店にはK察関係者しか来ないので平和である
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店が居酒屋なのに10時に終わるから生活リズムを崩さずバイトができる
・すぐ近くにある某魚民K察大学校店のバイトの人達がいい人揃いなので楽しくバイトに勤しめる
外大の良いところをもっと詳しく知りたい!という方は受験生でも外大の1年生でも同期でも先輩でも誰でもいいので僕に連絡下さい。
はい、次回のリレー日記は皆様お待ちかね、2014☆いい奴オブザイヤーこと中村拓真くんです。同時に2014♡ラブラブカップルオブザイヤーも獲得した拓真くん、僕がモテない理由を5個くらいご教授ください。
michael
投稿日時:2015/01/27(火) 18:00
こんばんは。今回はドイツ語科一年中沢章太郎がお届けいたします。
ついこの間2015年になったと思ったらもう一ヶ月が経過しようとしてますね。月日の流れがだんだん早くなっていくよう感じる今日この頃です。
去る2014年の終盤は肩の怪我で練習に参加できませんでしたが、新年に入りだんだんとできることが増えてきました。動くことができる喜びが身に染みます。しかし、僕の同期は相変わらず怪我が多く、最後に同期全員が一緒にプレーしたのは半年ほど前のような気がします。みんな早く元気になってね。隼人は無理しすぎないでね。大湯はちょっとは無理してね。
短いですが現在自分は課題に追われているので、ここらで理至さんのふりにこたえて次の中田さんに回したいと思います。
受験生に楽しい話題を提供しようとする心遣いは、さすが理至さんという感じですね。尊敬を禁じ得ません。まず、さつきはパチリスですね。あゆみはポチエナで、そして菊地様はラティアスです。理由が知りたい方は個人的にお願いします。ポケモンに疎い私がポケモン図鑑を見ながら一生懸命選びました。ぜひ参考にしてください。
受験生達へのメッセージとしてはマイケルジョーダンの言葉を贈ります。
Never say never, because limits, like fears, are often just an illusion.
さすがジョーダン良いこと言いますね。皆さん自分の努力を信じて頑張ってください。限界なんてないんです。
お次は中田さんです。外大の魅力について語ってください。最低三つはお願いします。
はたらくよ、
投稿日時:2015/01/25(日) 19:11
リレー日記をご覧の皆さん、こんばんは。英語科2年の理至です。新たなチームになってから初めて回ってきましたね。
早いものでもう4月には3年目ということなのでしっかり気を引き締めて部活に取り組みます。2月は勉強に追われることになりそうですが筋トレとフィットネスを通して、体を作っていって、オフ明けにはコンタクト練習にも復帰していきたいと思っています。また3月、4月は試合がたくさんあるので、シーズンを見据えつつチームにとっても個人にとっても課題を見つけることができる、成長できる良い機会だと思います。
てーやのふりに答えます。受験生への熱い言葉って難しいですね。でも「がんばって!」としか言いようがありませんね。最後まであきらめなかったら良いことあるかもしれません!
短いですが次に回したいと思います。章太郎です。受験期ということで、受験ネタばかりもどうかと思うので1年生マネージャーをポケモンに例えてください。あと受験生に一言お願いします。
ゲルたてるよ、
投稿日時:2015/01/24(土) 22:23
リレー日記をご覧の皆様、こんばんわ。モンゴル語科二年の土屋飛翔です。受験生の皆様、センター試験お疲れさまでした。上手くいった、思い通りいかなかったなどいろいろあると思いますが国公立の二次試験まであと一ヶ月ですので最後まで諦めないで頑張ってください。
近況といたしましては個人的には高校のOB戦に参加したり高校の部活の同期と遊んだりしました。また花園や大学選手権、トップリーグプレーオフなど一月はラグビーがとっても熱かったです。東福岡圧倒的でした。花園では地元・栃木の國學院栃木高校が初戦でAシードながら大分舞鶴に敗れてしまいとても残念でした。そういえば國學院栃木には公式戦で169-3で敗れた苦い思い出があります。國學院相手に三年間で唯一、点が取れたのはこの試合だけです。
そして明日、1/25は東芝ーパナソニックです。パナソニックファンとしては1stステージ、2ndステージで二回とも負けているので明日は勝ってほしいですね。スーパーラグビープレーヤーの田中、堀江、そして山田に注目しながら試合を見てきたいと思います。
あきとしのフリにこたえます。バイト人間の僕ですが二月のオフは下関に修行には行きません。そこまでバイト人間ではないです。二月のオフはモンゴル語科の同期と新潟に泊りがけでカニを食べに行く予定です。ガーラ湯沢でスキーをしようかなと思っています。温泉にも浸かりたいですね。将来的には下関のふくの日祭りに行ってみたいと思っていたりします。あとお店で扱ってるふぐは長崎県平戸市産ですので下関関係ないよ、あきとし。
短いですがこの辺で次のりしに回します。受験生へのメッセージをできるだけ熱くお願いします。
近況といたしましては個人的には高校のOB戦に参加したり高校の部活の同期と遊んだりしました。また花園や大学選手権、トップリーグプレーオフなど一月はラグビーがとっても熱かったです。東福岡圧倒的でした。花園では地元・栃木の國學院栃木高校が初戦でAシードながら大分舞鶴に敗れてしまいとても残念でした。そういえば國學院栃木には公式戦で169-3で敗れた苦い思い出があります。國學院相手に三年間で唯一、点が取れたのはこの試合だけです。
そして明日、1/25は東芝ーパナソニックです。パナソニックファンとしては1stステージ、2ndステージで二回とも負けているので明日は勝ってほしいですね。スーパーラグビープレーヤーの田中、堀江、そして山田に注目しながら試合を見てきたいと思います。
あきとしのフリにこたえます。バイト人間の僕ですが二月のオフは下関に修行には行きません。そこまでバイト人間ではないです。二月のオフはモンゴル語科の同期と新潟に泊りがけでカニを食べに行く予定です。ガーラ湯沢でスキーをしようかなと思っています。温泉にも浸かりたいですね。将来的には下関のふくの日祭りに行ってみたいと思っていたりします。あとお店で扱ってるふぐは長崎県平戸市産ですので下関関係ないよ、あきとし。
短いですがこの辺で次のりしに回します。受験生へのメッセージをできるだけ熱くお願いします。
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