東京外国語大学ラグビー部

英語科アフリカ地域3年の鈴木がお送りします。だんだんと厳しい暑さが影を潜めて、過ごしやすい日々が訪れていますね。夏は陽キャの季節なので早く終わるべきです。秋冬早くおいで。











昨日は幸せそうなたつまるくんを後ろからチラ見しながら日野と東芝の試合を観戦しました。美月の推しメン解説つきでした。健太郎とのぶさんが撮影に勤しむ様子もこっそり見れました。普段画面越しに見る人たちを間近にしてやっぱり生でもっと見たいという気持ちが強まりました。パナソニックの山沢さん胸アツでしたね。











先週末の都市大戦で勝利したことは、手放しで喜ぶ、というよりは本当によかった、と安心する気持ちが大きかったです。試合開始10分くらいで、これ以上けが人が増えないでほしい、けがをおして出ているメンバーがなんとかもってほしい、何がなんでも勝ってほしいという思いが強くなるあまり、この緊張があと1時間強続くのかと思うと苦しくなりました。本当に勝ててよかったです。







さて、海洋戦キックオフの時間が近づいています。私が常々口にしていることですが、私は今の4年生中心のこの代が大好きです。もっともっと一緒にいたい。4年生、復帰された6年生、私たち3年マネージャーにとって最後のシーズンは、チームにとってもマネージャーにとっても、代がかわってからやってきたことが納得いくよう出しきれるものにしたいです。















微力ではありますが、一番近くで練習を見てきた身として、これまでの積み重ねが実を結ぶことを願っています。











私たちマネージャーもひとつのチームとして全力を尽くします。











次はともこです。3回目のシーズンへの気持ちを語ってね。







 

こんにちは！

今回はモンゴル語科2年の鈴木がお送りします。



ぼくは今海洋戦へ向かう電車の中で執筆しております。ついに、海洋戦の日が来てしまいました。去年土砂降りの雨の中、泥んこになりながら敗戦した記憶は今も鮮明に思い出すことができます。





勝ちましょう。僕たちならできるはずです。そのための練習はしてきました。攻めて攻めて攻めて攻め勝ちましょう。圧倒しましょう。



泥にまみれながら、悔し涙を流すのはもう終わらせましょう。



ぼく自身としては合宿のときにしてしまった怪我で、スタメンには入れませんでした。けれど、出る機会がもしあったならばその時は全力でぶち暴れたいと思います。



ここら辺でひろきさんのフリに答えます。



注目選手ということですが、自分として推すのはやはり、スーパールーキー大沼です。今まで外語大ラグビー部に入ってきた部員の中でもずば抜けて、クセのある経歴を持つ彼が見せる波乱万丈なランは相手を苦しめてくれることでしょう。

ほかにも、推したい選手はいるのですが、というか15人全員推したいですが、長くなるので彼の紹介だけにとどめておくことにします。



次はりささんです。最後のシーズンにかける思い、教えてください。



それでは。Beat海洋