東京外国語大学ラグビー部

こんばんは、ロシア語科3年岡本です。無事に進級できたことで、主専の授業もなくなるだろうし、まぁ楽な大学生活を遅れるだろうと思っていましたが、今年から副専英語が少人数制になってしまったのでなんか辛いです。ただ言うても取得しようと考えている単位数がかなり少ないから楽になったのはたしかです。
あっあと親には何にも相談してないですが、半年だけ留学しにいって、6年かけて学校を卒業しようって考えています。ってわけでこれを見てたら母さんよろしく。一応バイト代を貯金していこうという算段はあるんで。
姉は薬学を私立で勉強してるのに留学いって、俺が一応国立で外国語勉強してるのに留学いかないってなんかおかしくない？

プライベートな話題を、公の場でしてしまって申し訳ありません。

豊ってなぜいつも飛鳥のフリをスルーするのだろうか。一年の時からフリに答えたことってあるの？
まぁそれはおいておいて悩んでる新入生にむけて。やっぱり、いろんな部活サークルの練習や活動に直接参加することじゃないでしょうか。先輩や同期の知り合いがたくさん増えるし、メシおごられるし、嫌なことなんて一つも無いはず。
あと、その部やサークルに、尊敬できそうな人を探すこともいいんじゃないでしょうか。

次はまおちゃんです。僕ら同期のﾏﾈさんにとっては今年は最後の新歓であったわけだけど、どうよ？
バイト中だったために短くなってしまい申し訳ありません。

東京外国語大学ラグビー部２０１２年度PV



作成　山口稜（中国語新三年）


こんな外大新入生の回想を見つけました。彼はこの後オーケストラ部に入りチェロを弾きます。
 
「・・・１９６８年六月のことです。東京外国語大学に入学するとまもなく、わたしは学内にドストエフスキー研究会を発足させようと考え、日比谷高出身の友人と募集のチラシを用意しました。ところが、わたしたちの呼びかけに応じてくれたひとはだれ一人おりませんでした。東外大のロシア学科であれば、ドストエフスキーに興味がある読者は最低でも十人はいるだろうと踏んでいましたからかなり幻滅しました。・・・」
『ドストエフスキー　共苦する力』　（p.104より原文をそのまま引用）
 
 
ロシア語新３年の榎本豊です。こんにちは。
 
ラグビー部は全４回の新歓コンパを終えました。一度でも足を運んでくれたり、ラグビー部員と話してくれた新入生の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで新歓コンパを成功させることができました。
 
そして、しつこく練習や試合に誘ってしまった方、すみません。でも僕たちはそれほどまでに君と一緒にラグビーがしたいのです。ラグビー部は今の時期も新入生を募集しています。まだ入る部活を決め切れていない場合はぜひ一度僕たちラグビー部の練習や試合に足を運んで、僕たちの真剣な姿をみて共感してもらいたいです。一緒にラグビーしましょう。
 
 
次はロシア語新３年岡本広樹（通称：ガッツ）です。
まだ部活を決めきれていない新入生に向けてなにかお願いします。