リレー日記 2017/9
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AKINOYONAGA
投稿日時:2017/09/08(金) 17:00
どうもこんにちは、公私ともに上手く行っていない庄司くんからバトンをうけとりました
モンゴル語科一年の鈴木です。
夏休みの間は、僕も庄司くん同様お金がなかったので、特に遠出することもなく家でシャドウバースやって
時間を潰していました。サイゲームスどうも有難う。今更になって時間を無為にした後悔の念とすっかり忘れていた
自分の主戦の課題に悩まされています。来年の夏オフにはお金を貯めて、海外旅行かましてやりたいなって思ってるんで
誰か割のいいバイト教えてください。
ラグビーの面では、1年唯一の経験者ということもあって、A戦にも出ることができとても充実したものでした。
一方では、同期のフィジカルの成長(JWA協力)にも驚かされ、自分ももっと頑張らねば、と強く感じました。
ちなみに中野さんはまだ許していません。
そろそろ、吉祥寺のアパレル(ドンキホーテ)で働き始める庄司くんからのフリに応えたいと思います。
高校の合宿での思い出ですか、、、そうですね、朝のランニングがとても辛かったことは覚えています。
早朝の三キロランニングからの朝飯は何も喉を通りませんでした。部員のみんなが悲しそうな目をしながら
ご飯をただただ見つめていたことが印象に残っています。
長くなったので、そろそろ次の鈴木さんにバトンを回したいと思います。
埼玉の良さ、オシエテクダサイ。(10字以上200字以下)
寒くなってきましたね
投稿日時:2017/09/05(火) 14:23
みなさん!おはようございます、こんにちは、こんばんは!ドイツ語科一年の庄司でございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか?私はお金がないため夏休みの間、ほぼ出かけることはなく、愛する多磨に閉じこもっていたのですが、唯一どこか出かけた思い出があるとすれば、それは私の尊敬するラグビー部2年湯浅神と二泊三日の青春18切符の旅をしたことです。この旅は湯浅神の地元、吉祥寺からスタートし、名古屋、大阪を通り、三重の尾鷲という場所が目的地として行われた旅でした。途中名古屋で味噌煮込みうどんや味噌カツどんを食べて楽しい時を過ごしました。また大阪では私と湯浅神の共通の知人であるマッサンと道頓堀を散策したのですが、ここで悲劇が起こりました。私たちはお好み焼きの店を探していたところ、私が乗りのいいキャッチに捕まってしまい、なぜかチェーン店の飲み屋に連れ込まれてしまいました。その店は信じられないほど小さいお好み焼きが1000円もするというボッタクリの店でした。この店のせいですっかり気分を悪くした私たちは難波の地でナンパ選手権を開始しました。私は湯浅神に「絶対女に声かけるまで満喫に逃げるなと言われました。そして我々はバラバラに散ってナンパを開始しました。その時の湯浅神の姿はカッコよく見えました。しかし、ナンパに惨敗した後、私が湯浅神に連絡をとると彼はチキって声をかけてないことが判明したのです。彼は一体なんの意図を持って、あの言葉を私にかけたのでしょうか???未だに疑問です。その後、湯浅神の祖父が住む最終目的地、尾鷲に向かいました。尾鷲は海と山に囲まれた静かなところでとても居心地が良かったです。湯浅神の祖父の家では新鮮なお刺身をいただきました。尾鷲の刺身は私が今まで食べたどんなお刺身よりも新鮮で、身がぷりぷりとしていて本当に最高でした。湯浅神がよく東京の刺身はクソだといっていましたが本当にその通りだと思いました。湯浅神のご家族の方々にはこの度を通して本当にお世話になりましたし、感謝してもしきれません!
さてここからは、地底神ことしもっちさんのフリに応えたいと思います。合宿、まずこの言葉を思い浮かべた時に考えるのは、失敗だらけだったということです。特に試合では同期のみんなが次々と活躍する中、自分はほぼ試合に出れず、出た時も側溝に落ちることをはじめとする数々の珍プレーを連発し、部員たちのウケは多少取れたものの、もっと活躍して少しでも同期に追いつき追い越したいと思いました。特に自分はコンタクトの面で体の大きい相手に対して怯んだりする場面や簡単に抜き去られる場面が見られたので、合宿後ではBDではとにかく怖がらず体をぶつけていこうと思いました。結果、この前の練習でアタさんに僕が何をされたかはみなさん知っていると思いますけれども笑。とにかく合宿では反省点が多々あったとはいえ、同期や先輩たちと楽しい思い出ができたので本当に有意義な1週間だったと思います。飯の時間でのディアブロや平戸さんとのプロレス、湯浅神やりょうさんやゴリさんたちとしたFIFAは本当にいい思い出です。来年も絶対やりましょうね!
さてここからは、公私ともに充実しているタツマル君に回したいと思います。タツマル君は合宿でもプレーやそれ以外でも大活躍でしたが、タツマル君にも僕のように合宿で苦労したことも過去にはあったと思います。そこでラグビーを始めたてであったであろうタツマル君の高校時代の合宿での話が聞きたいです。教えてください。
さてここからは、地底神ことしもっちさんのフリに応えたいと思います。合宿、まずこの言葉を思い浮かべた時に考えるのは、失敗だらけだったということです。特に試合では同期のみんなが次々と活躍する中、自分はほぼ試合に出れず、出た時も側溝に落ちることをはじめとする数々の珍プレーを連発し、部員たちのウケは多少取れたものの、もっと活躍して少しでも同期に追いつき追い越したいと思いました。特に自分はコンタクトの面で体の大きい相手に対して怯んだりする場面や簡単に抜き去られる場面が見られたので、合宿後ではBDではとにかく怖がらず体をぶつけていこうと思いました。結果、この前の練習でアタさんに僕が何をされたかはみなさん知っていると思いますけれども笑。とにかく合宿では反省点が多々あったとはいえ、同期や先輩たちと楽しい思い出ができたので本当に有意義な1週間だったと思います。飯の時間でのディアブロや平戸さんとのプロレス、湯浅神やりょうさんやゴリさんたちとしたFIFAは本当にいい思い出です。来年も絶対やりましょうね!
さてここからは、公私ともに充実しているタツマル君に回したいと思います。タツマル君は合宿でもプレーやそれ以外でも大活躍でしたが、タツマル君にも僕のように合宿で苦労したことも過去にはあったと思います。そこでラグビーを始めたてであったであろうタツマル君の高校時代の合宿での話が聞きたいです。教えてください。
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