東京外国語大学ラグビー部

初めまして、ドイツ語科１年の中尾健人です。
文を書くという作業に慣れていないため拙い文章になってしまうかもしれませんがよろしくお願いします。

僕がラグビー部に入部して１ヶ月が経過しようとしていますが、大学と高校での部活の違いに色々と驚いています。
例えば練習メニューを自分たちで決定したり、チームに専属のトレーナーさんがいるという点です。高校の部活の時は顧問が決めた練習を部員がただこなしていくだけという感じで、自分たちから練習メニューを考えることはほとんどありませんでした。しかし大学では先輩方が自分たちで練習を考えて部活を運営しているので僕にはそれがとても新鮮に感じられます。

高校の時の話に戻りますが、高校のラグビー部には専属のトレーナーなどはいませんでした。練習や試合で負傷をしてしまった場合は病院に行って医師の診察を受け、後は回復するまで安静にするか勝手に筋トレでもするしかありませんでした。何か特別な事が出来る環境ではなかったのです。ところが大学では専属のトレーナーさんがそれぞれのケガの状態を考えて、リハビリの方法や練習メニューを考えて下さるのでとても驚いています。

また先輩方のラグビーに対する情熱や練習へのひたむきさは高校時代のそれとはまた違ったものがあるので、日々とても刺激を受けています。そして大学からラグビーを始めた同期のみんながだんだんと上達し、ラグビーに関する知識を増やしている状況を間近で感じられるのはとても楽しいです。もっとラグビーがポピュラーにならないかなぁと夢見る今日この頃です。


ここでそめけんの質問に答えたいと思います。
急になにか面白い事といわれてもパッと思いつくことが中々ないけど、
２週間ほど前に昼食を先輩たちと頂いた時に亮さんのメガネがイタズラされていた事が面白かったかな！
ここでは書けない様なことだったのでこのくらいにしておきます。

それでは、このあたりで失礼します。

次はまつけん!!　何でラグビー部に入ろうと思ったの？　あと石黒との同棲はどう？（笑）

更新遅くなってすいません。