東京外国語大学ラグビー部

こんにちは！



今回はモンゴル語科2年の鈴木がお送りします。











リレー日記を回ってくるのがとても早く、正直書くことがなくて困ってます。みんながみんなおんじやそうごみたいにネタに満ち溢れた生活を送っているわけではありません。不満を言うのはここら辺にして、特に最近起こった面白いこともないので、今年の夏オフの予定でも書きたいと思います。







今年の夏オフには北海道とモンゴルに行く予定です。そうです。あのモンゴルです。モンゴルの広大な草原を見るのが今から楽しみで仕方ありません。しかしながら、不安材料としてあるのが今回初めて海外に行くということ、それどころか飛行機に乗るの自体が初めてだということです。絶叫系が苦手な僕にとっては飛行機とジェットコースターの違いがあまり見出せません。むしろ、レールがある分コースターの方がええんちゃうか？とか思っちゃいます。まぁ、乗る前からこんな心配してるとどうなることやらって感じですが、タイキも一緒に行くので、困ったことは全部彼に投げるつもりです。ごめんな！タイキ！







さてそろそろひろきさんのフリに答えたいと思います。



今回はゆうたとシュンスケの見分け方と言うことですが、距離別に分けたいと思います。







①対象と1～3メートル



ここまではなんとか目視でわかります。ポイントとしてシュンスケの方が若干髪の毛がモサモサしているところです。







②4～8メートル



この距離になるともう目視による識別は難しくなってきます。判別法としては喋ってる内容やリアクションをよく聞いてください。とても幼稚なことで大笑いしているのがゆうた。先輩の話に若手ひな壇芸人のようなリアクションをするのがシュンスケです。







③9メートル以降



この距離はもう無理です。諦めてください。



対処法としてはどちらに降ってもおかしくないような話題を振るか、慎重に距離を詰めるかです。







どうでしょうか、これが皆様のゆうた判別に参考になれば幸いです。







そろそろ次のりささんにふります。



トンガ人とそうごの見分け方おしえてください。