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リレー日記 2017/6

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新たなる挑戦…

 written by 長瀬 裕太 投稿日時:2017/06/12(月) 22:36

    みなさんこんにちは!4月から東京外国語大学ラグビー部の一員になりましたオセ科1年の長瀬裕太です。これから色々とよろしくお願いします!

    では、自己紹介から始めたいと思います。僕はタイで生まれ、日本に初上陸したのは2歳の時でした。幼稚園は兵庫県ですくすく育ち、小学校は2年間東京、4年間アメリカで生きました。中高は、立川市にある立川国際中等教育学校という創立10年弱しか経ってない新しい学校に通っていました。アメリカの生活の影響からか日本語が時々不自由な部分があり、高校の卒業式の日には、みんなから日本語が中1の時に比べてマシになったな!って言われ、ちょっと感動しました。外大生になってからも、新歓の時にずっと「名札」のことを「値札」だと思っていて、ずっと「俺の値札どこー?」って全力で言っていて突っ込まれたのを覚えています。
 
    僕がラグビー部に入った理由は、圭太さんの熱い勧誘です。忙しい中自分に時間を費やしてラグビーの魅力について語ってくだったりしました。また、特に大学から始めた先輩たちの試合でのプレーを見て、自分でも頑張ればできるんじゃないかと自信をもち、新しい挑戦としてラグビー部に加入させていただきました。

    それでは、自己紹介はここまでにしてあかねからのフリに答えようと思います。ペットとして飼われたい人… それはそうごですかね。そうごは見た目は怖いんですけど、実際はめっちゃ優しくて絶対に自分のことを捨てないと思います。1日に何回も餌くれそうで、安心して暮らせそうです。ただ怒らせたら怖そうなので、大人しく飼われようと思います。

  次にロシ科のラグビー部一年のはやととよしひこがいろいろと女の子との噂があった中、まだあまり女の子との噂がないけんたろうに回したいと思います。けんたろうくん、好きな子がいますか?好きな子がいた場合、その子と行きたい場所を、いなかった場合好きなタイプを教えてください。

リレー日記を読んでくださりありがとうございました。では、GOODBYE !



強力な日焼け止めが欲しいです

 written by 長崎 朱音 投稿日時:2017/06/11(日) 15:19

リレー日記をご覧のみなさま初めまして、ロシア語科1年マネージャーの長崎 朱音です。私にとって初めてのリレー日記なので、まず自己紹介から始めさせていただきたいと思います。

私は東京で生まれ、そのまま一度も引っ越しをすることなく東京ですくすく育ってきました。なので方言がまったくありません。たまに方言の混じる同期マネージャーの話し方がとっても可愛らしくて、私も方言喋ってみたかったなーと羨ましく思う今日この頃です。
高校は都立西高校出身です。高校名を言うと頭いい学校だねと言われるのですが、実際頭いい雰囲気は全然ありません(笑)ハロウィンにみんなガチで仮装してきたり、一年中白衣で過ごす人がいたりと本当に素晴らしく変な人ばかりの楽しい学校でした。そんな中、私は女子ハンドボール部に入って、ひたすら運動ばかりしていました。そのせいで毎日ジャージ登校、放課後や昼休みにはすかさず部活へ行き、その結果一年中日焼けして真っ黒という日々を過ごしてしまいました。というわけなので、JKらしいキラキラさは皆無、女子力のかけらもない高校生活を送りました。それもあってか、高校の時の友達に私がラグビー部のマネージャーになったと言うととても驚かれます。

私がラグビー部に入った1番の決め手はやっぱり新歓試合を見たことですね。その前からラグビー部の雰囲気が好きで、いいなーとは思っていたのですが、新歓試合で先輩方が果敢にタックルをしたり、相手をかわしたりしながらトライを決めている姿や、マネージャーの先輩方がそれを一生懸命サポートしている姿を見て、やっぱりラグビー部に入りたい、と思い入部を決めました。

 では自己紹介はこの辺にして、そろそろたいきのフリに答えたいと思います。私がもしプレイヤーだったらウイングをやってみたいです!相手のタックルをかわしながらすごいスピードで走って行く姿はかっこよくて憧れますね。
あ、でも一回でいいからものすごく体格良くなってスクラムにも参加してみたいです!

それではここで心がイケメンランキング2位に見事ランクインしていたゆうたに回したいと思います。ゆうたはすでにそのいつも優しいキャラクターで一年マネージャーの中で癒しキャラとしての地位を確立していますね。そんなゆうたに質問です!癒しといえばペットですが、もしもゆうたがペットとして同期プレイヤーの誰かに飼われるとしたらずばり誰に飼われたいですか?教えてください!
それでは、До свидания!

男子校からの脱却

 written by 高橋 大輝 投稿日時:2017/06/10(土) 10:18

こんにちは!
モンゴル語科1年の高橋大輝(たかはしたいき)です。

まずは自己紹介から
僕は1997年6月11日生まれの東京出身です。
自分の好きな女優のガッキーと同じ誕生日でかなり誇りを持ってます!!
その後北海道に引っ越しして幼稚園生時代を大自然に囲まれながら過ごしました。
小学校に入る前にまた東京に戻ってきて地元の公立小学校に通い、そこでサッカーを始めました。
その後中学受験を経て私立成城中学(男子校)に進学し、サッカー部に入部しました。
中高一貫だったので高校はそのまんま成城高校に進学しました(また男子校)
高校でもサッカー部に入り、高3まで続けた結果大学受験に全敗し1年の浪人を経て東京外国語大学に入学しました!

大学でもサッカーを続けるつもりでした。
しかし合格発表の日にラグビー部の先輩にあったり
ラグビー部の練習に参加してるうちにラグビーが楽しくなって入部を決めました
まだ初心者なのでうまくいかない上手くいかないことも多いですがチームの力になれるよう努力して行きたいです!

さて、そろそろたつまるのフリに答えましょう。
フリは中高男子校でたのしかったこと。
そうですね~
個人的にスゴく無秩序なところが好きでしたね。
友達が全裸で教室に入って全裸のまま先生に説教されてたりとかここではかけないようなことがたくさんありました笑
そんなところは男子校の特権だと思ってます笑

そろそろ次の人にバトンを渡しましょう
次はかいつも課題に追われているロシア語科のマネージャーのあかねちゃんです
フリは、、、
もしプレイヤーだったらやってみたいポジションです!

さようなら~





 

二年かかった

 written by 鈴木 達丸 投稿日時:2017/06/09(金) 17:16


どうもこんにちは!モンゴル語科一年の鈴木達丸(すずき たつまる)です!
龍丸とかいてドラゴンボールと読むことも可です。例によって自己紹介から。
1998年3月3日僕は国分寺で生を受け、そこから19年間国分寺市で過ごしてきました。
国分寺という場所はほかの一年生のふるさとのように個性的でマイナスイオンがたっぷりなわけでもなく、the・東京のような大都会でもなくネタにしずらい場所です。そんなつまらないところから来たつまらないぼくは小中を地元の公立学校で過ごし、高校は都立国立高校に進学しました。外大ラグビー部の先輩方でも同じ母校の方がいてとてもうれしい限りです。

さて、自己紹介はここら辺にして、そろそろ庄司君のフリにこたえようと思います。恥ずかしい話、、、ありました!
僕は浪人なのですが、実は現役の時にもこの大学を受験しています。(ちなみにその時もモンゴル、今回もモンゴル)
母校が超進学校(僕は最底辺)ということもあってか、余裕をかましていた僕は、高校のときラグビーの縁で知り合いになっていた現二年生の山内遼君とともにセンター試験終了後から外大のラグビー部の練習に顔を出していました。馬鹿ですね。

それが災いしたのかはいざ知らず、無事外語大に落ちた僕は(ちょんまげは受かった)高校を英語の最終成績2で卒業し、立川の河合塾に進学しまして、一年間主にゲームセンターで有意義な一年間を過ごしました。そんな努力のかいもあってか、今回無事に合格することができまして本当にうれしい限りです。

入学してすぐのTOEICではゲームセンターのツケかわかりませんが爆発的なスコアをたたき出し、英語のできない外大生の地位を確固たるものにしました。うれしい限りです。

そろそろ次の人にバトンを渡したいと思います。次は、僕と同じく外大の墓場ことモンゴル語科の高橋大輝くんです。
フリは、、そうですね。高橋君は中高六年間を男子校で過ごし、それはそれはとても楽しい学生生活だったらしいので、男子校でよかったことを聞いてみたいです。

それでは、こんな拙い文章を見てくださったみなさんありがとうございました!
失礼いたします!













 

ドイ科の召使いにはならないぞ

投稿日時:2017/06/08(木) 22:50

 リレー日記をご覧の皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは、四月から新しくラグビー部の一員となりました、プレイヤーのドイツ語科一年庄司侑太郎です。ファーストネームもラストネームも名前のようだと新歓期に何度も言われ少し自分の名字に対するアイデンティティを失いかけてましたが、庄司の方が呼びやすく、いろいろな面で覚えやすいと思うので、それで覚えてくれるとありがたいです。これから宜しくお願いします。

 ではさっそく自己紹介をはじめますが、ゴールデンウィークの真っ只中、5月4日にこの地球に降り立ってから高校卒業まで、愛すべき埼玉の地で育ちました。外大生では珍しく海外に長期滞在した経験はなく小学校と中学校は埼玉の上尾の普通の公立学校に通っていました。中学3年次には僕の運命を変える出来事が起こるのですが‥‥、おっとこれは後で寿々花からの振りの時に答えるとしましょう。高校は川越にある高校に通っていました。ラグビーについてですが、私は高校1年までずっとサッカーをしていたのでラグビーをプレイしたことはなかったのですが、私の幼馴染の多くが小学生からラグビーを始めていたので、ラグビーに対する興味は以前からありました。

 さて私が外大ラグビー部に入部したきっかけですがそれは高校時代に部活動を不完全燃焼で終えてしまったことです。その理由についても後の振りの際に答えたいと思います。焦らしすぎですかね笑。とにかく外大ラグビー部には熱く面白い先輩が多いのでラグビー部を選びました。部活の雰囲気も大好きです。

 さあここまで他の部分を短くしたのも、全ては寿々花からの振りに答えるためにしました。お題は僕の武勇伝についてですが、僕の武勇伝、それはこの大学に合格したことです。はぁ?と思う方もいるかもしれませんが、私は実は中学時代一二年生の頃はただの公立学校に通っていたにもかかわらず、テストの順位は常にケツから数えた方が早い順位にいて高校進学も危ぶまれる位置にいたのです。そんな僕が変わった出来事、それは中学3年生の時の失恋です。中学3年時に彼女に振られた僕はやけになり、受験期の夏にオーストラリアに行きます。そこで世界の広さとその魅力を知った僕は一人の女にふられることなどちっぽけなことで、世界に出て大きくなって必ず見返してやるという反骨心を手に入れました。そこからの数ヶ月の猛勉強の末、なんとか埼玉のまあまあ有名な進学校にビリぐらいの順位で滑り込んだ僕は大好きだったサッカーを高校ですぐに諦め、あまり周りが勉強しない一年生の時期から猛勉強を開始しました。勉強開始当初は高校の周りの友達に頭が悪いと侮辱されたり、勉強する=頭がおかしいという概念を持つ地元の奴らからはキチガイというあだ名をつけられた僕でしたが、高校時代の青春を全て捧げることで文系偏差値45から78という大躍進を遂げ、大学受験では現役で受験でほぼ全勝出来ました。今、僕を振った彼女はどう思っているのでしょうか?反応が楽しみです笑。ちなみにその彼女とは僕が勉強しかしていなかった高校時代には幾度となく遭遇していました。なぜなら彼女の通っていた高校が僕の家の目の前にあったからです。初めて遭遇したのは高一の春、僕が虫歯で家の近くの歯医者を訪れ出てきたときで、出来立てホヤホヤのカップルがいちゃついてるなーと思っていたら、僕を振った彼女がチャラ男と抱き合っていました。歯医者でもらった歯にいいチョコレートを食べていた僕の顔を指差して、嘲笑していた彼女とチャラ男の顔は一生忘れないですし、そのあと雨の中悔しくて泣いてずぶ濡れで帰った夜のことを僕は一生忘れません。その後も幾度となくあのカップルとは遭遇したのですが、今となってはそれが逆に受験のモチベーションになっていたのではないかと思うと感謝の気持ちが生まれてきました。ありがとう。心から。はい。だいぶ話がそれたのでこの辺で庄司の武勇伝1は終了です(ほんとはめちゃくちゃあります)。期待に添えず申し訳ありません。

 さて色々つまらない話をしてきましたが、今度はタツマル君の出番です。日頃から庄司をいじる隊の筆頭である、タツマル君、そんなタツマル君には少し恥ずかしい話をしてほしいですね。何か今までやらかしたことでもなんでもいいです、聞かせてください。宜しくお願いします。
 
 拙い長文失礼しました。








 
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