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リレー日記 2015/5

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繊細な天才は現在も健在

 written by 太田 亘 投稿日時:2015/05/27(水) 21:44

みなさんこんにちは。 

朝鮮語科4年の太田亘です。

ただ今夜勤のバイト中です。
勤務先の病院よりお届けします。


夜勤と言えば2年生の1月から始めたこのバイトも今年の10月頃には引退して誰かに継承させようと思っているのですが、夜勤isブラックバイトみたいな噂が蔓延し、3年生たちがことごとくアンチ夜勤に靡いているのでとても残念です。

ちなみに病院夜勤は主な仕事が電話番なので電話が来なければ大概暇です。
うちでは0時ー6時頃まで仮眠しているのですが夜中に電話で起こされることはほとんどありません。手元の資料によりますと、0時-6時で電話が来たのは     1月1回、2月1回、3月2回、4月1回です。どうです?素敵でしょう?

他にも色々待遇が良い部分がありますがあんまりここで自慢すると汗水垂らして働いている方々の嫉妬を買うことになるのでこの辺でやめておきます。

さてさて最近は春で出た課題に焦点を当てた練習をやっていくスタイルです。
やっぱりラグビーの勝敗のカギを握る大きなポイントはブレイクダウンですよね。
先日の首都大戦で改めて思いました。
僕が高校生の時、埼玉の強豪校と試合をしたときもブレイクダウンのスピードとパワーやべーって感じていました。特にタイガージャージとモスグリーンは
だから強くなるにはブレイクダウン頑張りましょう。ポジション関係なく



創晶ノフリに答えます。
1年生は甚だ好印象であります。
皆意識が高くて好きです。ファイヤーNBOが香港戦の帰りに自分のボール買ってて軽く感動しました。

ラグビーは肉体的にも精神的にも大きく成長できるスポーツだと思っているので皆さんのこれからに期待しています。

ちなみに今の1年生はおれが6年目の時の3年生だし卒業する時には幹部代になっていると思うとどんだけ自分学校にいるんだよと思うと同時になんだか感慨深くなりました。めっちゃ楽しみです。

次ははやとくんです。
僕が身の安全を保障するので誰か先輩一人に物申してください。
当たり障りのない回答はだめです。



 

運痴の挑戦~北の大地から~

 written by 武田 敦之 投稿日時:2015/05/23(土) 21:10

まず初めに更新が遅れて申し訳ありません。リレー日記をご覧の皆様初めまして。文章を書くのは得意ではないのであまり良い文章は書けないのですが、初めてということでご容赦ください。

さっそく高崎さんのフリに答える前にまずは自己紹介をさせていただきます。

言語文化学部フィリピン語科一年武田敦之(のぶゆき)と申します。最初は大体「アツユキ」と呼ばれますが「ノブユキ」です。昔から「ノブ」というあだ名で呼ばれ、そのうち名前のノブ以外のところが忘れられます。「ノブアツ?ノブアキ?なんだっけ?」という具合です。とりあえず「ノブ」という部分を覚えていただければ幸いです。本人的には「タケ」というあだ名に憧れておりますがみんな「いやお前はノブだよ。ノブ感しかない。」ということを言われ続けノブとしか言われません。ぜひ彼をタケと呼んでやってください。
出身は北海道の札幌市です。北の大地からはるばるやって参りました。寒さに強く暑さに弱いです。高校は札幌新川高校という高校を出ました。中高はサッカー部に入っていました。ポジションはフォワードです。フォワードといえばサッカーの花形。当然うまい選手が務めるポジションのように思えますが自分自身はただの運動音痴です。そこのところをご理解ください。

では自己紹介はこれくらいにしてまずは入部動機から書かせていただきます。
自分がラグビー部の見学をしようと思ったきっかけは井尾君、岩本君同様フィリ科の幸大先輩からのお誘いでした。幸大先輩の新入部員獲得数は計り知れないですね。これも人徳のなせる業なのかもしれません。
話を戻しましょう。中高のサッカー経験で運動が嫌いになったわけだはありませんが運動音痴をはっきりと自覚した自分は当然運動部に入るつもりはありませんでした。外新歓で幸大先輩からラグビー部へのお誘いを受けた時も「運動部はちょっと…」とお断りしました。しかし後日ラインで再び練習見学を誘われました。正直入るつもりはなかったのですが、「同じ語科の先輩だし礼儀として見るだけなら…」と思い一度だけ見学をすることにしました。そこで体験したラグビーのおもしろさ、先輩たちの人柄に惹かれ次第にラグビー部に興味を持ち始めました。新歓試合の見学にも行き、ますますラグビーの迫力にハートを射抜かれた自分はいつの間にか入部しようかしまいかと考える段階まで来ておりました。そして迷いながら二度目の体験に参加し勢いで入部しました。あれだけ運動部はやらないと思っていたのに不思議なものです。後悔はありませんが未だになぜ入部したのかわかりません。思えば中学校の時も「高校サッカーは絶対やらねぇ」って思っていましたのでそんなものなのかもしれません。

次は意気込みですね。
当然少しでも早く試合に出れるような選手になることです。もちろん簡単ではありません。素人の自分が先輩を超えて試合に出るというのはかなり難しいでしょう。ですが壁が高いからといって諦めるような奴は何年たっても上達するわけがありません。それに試合に出れなくても自分が成長することでチーム全体のレベルが上がるならそれだけで大きな意味があるのではないでしょうか。というわけで運痴で素人の私が生意気なことを言うようですが、同期はもちろん先輩にも負けないつもりで頑張ります。
ラグビーのことを何も知らずに入部した自分は当然やりたいポジションもまだ決まっていないような状態です。ですからまずはどんなポジションもこなせるような高いレベルの基礎基本をに身に着けていく、そんな心持でやっていきたいです。

だらだらとまとまりのない文章失礼しました。次回はいよいよ一年生部員ラストの平川創晶君です。創晶くんの全てがわかるような自己紹介の後に、経験者ということでラグビーをやってきて良かったことや辛かったこと、これからの意気込みなどなんでもよいですのでラグビーについて熱く、熱く語ってください。


 

はじめまして。

 written by 高崎 友希 投稿日時:2015/05/22(金) 00:45

リレー日記をご覧の皆さん、はじめまして。中国語科1年の高崎友希(たかさき ゆうき)です。初投稿で緊張していますが、よろしくお願いします!

 

まずは自己紹介をさせていただきます。出身は東京都立川市です。毎朝自転車で30分かけて立川駅に向かうほどの田舎在住です。高校時代は剣道部に選手として所属していました。好きなことは食べることとお散歩、座右の銘は「明日やろうはバカ野郎」です。

 

それでは木和田くんのフリに応えて、私がラグビー部に飛び込んだ動機を書かせていただきます。話せば長くなるのですが、簡単に言うと、高校時代からラグビー部に憧れていました。中三の春、私はラグビーと剣道で迷って剣道を選びました。剣道は思っていた以上に厳しいもので、顧問やOBの先輩方から文字通りボッコボコにされ、たくさん泣きましたが、その分かけがえのない仲間を得ました。

 

そんな私がこっそり秘めていた想い「ラグビー部いいな。」

 

始めはとても不純な動機でした。合宿を前に精神状態が異常な夏のある日、ラグビー部マネージャーの友達の「合宿楽しみ!」という一言が深く胸に突き刺さりました。初めてラグビー部に惹かれました。もちろん実際のマネージャーの仕事は決して楽ではなく、その後の彼女の努力はいつも近くで見てきました。

 

その後毎日のように彼女からラグビーの話を聞き、試合も見に行くようになりました。初めてラグビーを見たときは、その迫力に圧倒されました。屈強な男たちがぶつかり合う姿はあまりにもかっこよく見えました。そして3年の秋の引退試合、どの部活も引退し、文化祭体育祭も終えた私にとって、ラグビー部の試合が最後の青春に思えました。ほぼ負けが決まった後半、キャプテンの「まだ終わってねーぞ!」と叫ぶ姿に涙したのを覚えています。

 

こういった経緯ですっかりラグビーに惹かれてしまいました。剣道はチームを背負って一人で試合場に立つのに対して、ラグビーの同じフィールドで仲間と戦う点、皆で険しい道のりを繋いで一つのトライになる点が好きです。

 

大学でマネージャーは無理だろうと考えていたのですが、諦めきれず入学式の朝、スーツでグラウンドにした次第です。マネージャーの先輩をはじめ、部の明るい雰囲気に惹かれ、ついに入部いたしました

 

細かいルールもわからないくせに熱く語ってしまいました。そうです、私は熱いのが好きなのです!普段はポケポケしてる、割とカスと言われる私ですが、部活だけは真剣に取り組んできました。今後は一日も早く部に貢献できるよう努力しますので、よろしくお願いします!そして、ラグビー部で出会った同期がかけがえのない仲間になることを願っています。

 

長くなってしまいました。ノブへのフリに移ります。不思議な出会いをし、同じ日に入部したノブ!入部動機とラグビーへの意気込みをお願いします。

 

 

こんばんは

 written by 木和田 光太郎 投稿日時:2015/05/20(水) 21:47

こんばんは。この春からお世話になります、一年の木和田光太郎です。
初めての書き込みなので、軽い自己紹介でお茶を濁して終わることを許してください。

僕は高校の三年間、埼玉県浦和高校のラグビー部の一員として生きていました。色々なことがありましたが、辛い練習も何とか乗り越えて、結果として自分たちの代は花園出場という驚くような機会もいただきました。僕に実力が伴わなかったために、プレーヤーとして大きな試合に関わるということはあまりできなかったのですが、実に充実した高校生活でありました。

が、しかし。しかしです。自己紹介ということで、自分のことを元高校ラガーマンとして紹介してそれでオーワリ!としてしまうことは僕の場合はあまりに不誠実です。経歴詐称です。ペテンです。そう、何故なら本来の僕は某柏原君も真っ青のウルトラインドア派野郎だからです!ラグビー?何それ?
確かに、三年間グラウンドで誰のものだかもよく分からない汗と血に塗れて遊んでいた記憶はありますが、それは僕の人生の中では極めて異質なパーツなのです。趣味は読書と料理ですし、小学校から帰ってきてみんなで公園でサッカー、とかそういったことは僕の人生には皆無でした。とにかく中学校までの僕は、あなたのクラスにも一人はいたであろう、教室の隅っこで文庫本読んでいて、放課後にはいつのまにか誰とも喋らずにいなくなってる彼。僕は彼でした。

ということで、大学ではもう一回スーパー陰気モードに入る予定になっていたのです。何か和楽器でもやろうかしら、くらいのつもりでいたのです。が、また今回もいつのまにやらラグビー部に入っていました。浦和高校という素敵な名前に惹かれた先輩方がものっすごい勢で誘ってくださったので、自分の実力も鑑みずいい気になってしまったわけです。馬鹿なんじゃないだろうか。
現実的に考えてこのままでは、4球団競合の末獲得したにも関わらず全く活躍しないまま戦力外通告を受け取ることになった何年か前のドラフト1位選手、みたいな扱いで引退する未来しか見えないので、もう一度体づくりから頑張っていきたいと思っています。人間期待されなくなったら終わりですからね。

少し話が飛ぶのですが、このラグビー部に入って一番驚いたことは、新歓期に食堂でうろうろしていると、いつも先輩方が快くご飯をおごってくれたことでした。いくらなんでもありがたすぎるだろう、と毎日思っています。
やはり、奢ってくださった先輩方に報いるためには、その分いっぱい食って、でかくなって、少しでもゲインを切ることだと思っています。「ああ、俺が奢った500円であいつが余計に50cm前に進んだんだな」とか周りの先輩に試合中思ってもらえるくらいの勢いで頑張りたいと思います。木和田に10円食わせると1cm余計に進む、とか。

さて、読者の皆様お待たせいたしました。次回は遂に我らが一年の紅一点(2015年5月20日現在)高崎さんの出番です。一番乗りでマネージャーに決めた、その常軌を逸した行動力の源とか教えて欲しいところ。さあ頼んだ!!
 

長くてすみません

 written by 木村 健人 投稿日時:2015/05/19(火) 20:58

 みなさんこんにちは!英語科新入生の木村健人です。最近、暑い日がやってきたと思えばすぐに肌寒い日がやってきて、体調管理には気をつけないと、と思う日々が続いています。
 さて、さっそくかっしー(柏原くん)のフリにこたえて、僕の簡単な自己紹介と入部動機をかかせていただきます!
まず、自己紹介ですが、僕の出身は群馬県の前橋市で、小さい頃は外で毎日遊ぶ少年でした。また、全般的にスポーツが好きですが、父の影響もあって小学校低学年から高校までずっと野球をやっていました。最近の好きな食べ物はハッチポッチ(購買)の「ちょっとした気持ち・リングドーナツ」です。「ちょっとした気持ち」の部分がよくわかりませんが、しっとりしていて美味しいです。次に、入部動機ですが、一言で言うと、ラグビー部の先輩と同期のみんなの雰囲気に魅かれました。もともと、部活自体入るつもりは無かったのですが、合格発表の日から優しく勧誘してくださる先輩やラグビーの楽しさにまけて、入部を決意しました。これから長い間よろしくお願いします!
 
 今回、初めてリレー日記を書くことになって、最初は何を書こうか迷っていました。しかし、僕がこの部に入部したのは先輩の人柄に惚れたからということをふまえて、今回は先輩プレイヤーひとり一人に対して僕が抱いている印象を紹介していきたいと思います!(プレーヤーさんだけでごめんなさい。先輩マネさんの玲奈さん、千紘さん、裕子さん、麻友さん、歩さん、颯希さん、ごめんなさい。)(長くなりすぎて今回は4年生と3年生の先輩方だけになってしまいました。)
~4年生~
 太田 亘さん:亘さんは主将ということもあっていつでも堂々とゆったりとしている方だなといつも思っています。試合でも司令塔のスタンドをしていて、チームを引っ張るしっかり者のイメージがありますが、時折、自分にけんちゃ~んと話しかけてくださる時はなにか幼い感じがでていてそのギャップに笑ってしまいます。
 石黒 史隆さん:石黒さんは僕と同じ英語科オセアニア地域所属で、部活以外でもお世話になっています。石黒さんはいつも笑ってぼくに話しかけてくださり、自分がどんな風に返しても共感してくれているような反応をしてくれる優しい人です。ただ、学年問わず女子との交流に積極的なとこが面白いです!石黒さん、僕が恋のキューピットになれるように頑張ります!
 王 冠超さん:かんちょうさんは話し方が独特で、僕はそれが結構好きです。また、かんちょうさんの『今日自販機ただらしいよ』システム(かんちょうさんがジュースをおごってくれる)には感動しています!ありがとうございます。今度、中国語教えてくだい。
 染井 健吾さん:染井さんは一番最初話しかけてくださったときはハキハキした方だなと思っていたのですが、徐々に染井さんの本性がわかってくるとそういう目でしか見られなくなってしまいました!!でも、染井さんのキャラもまた面白くて好きです。また、そのキャラとは真逆に外大の中でもトップレベルの成績を残しているところ、尊敬しています。
 松本 憲佑さん:通称マツケンさんと呼ばれているマツケンさんは僕がいつもご飯などに優しく誘ってくださる先輩です。前に一度マツケンさんも初の府中競馬場に一緒に行かせてもらった時は本当に楽しかったです。また、マツケンさんはそのガタイによらず俊敏なちょちょちょっというステップできるのですが、参考にさせてください!

~3年生~
 石川 泰雅さん:泰雅さんも僕と同じ英語科オセアニア地域の先輩で、合格手続きの日に初めて話して、その時に話し方とその表情から優しさがにじみ出てくるような印象を受けたのを覚えています。泰雅さんのゆったりした話し方には少し癒しの効果があると思われます。FW頑張ってください!
 茨木 直幸さん:直幸さんの第一印象はやはり、ダンディー、です。良い感じいに伸ばされたひげがいい感じに直幸さんの顔を引き立たせているなと思いました。話は変わりますが、直幸さんのひざが少しでも回復して、少しでもよくなってもらえたら本当に嬉しいです。
 澤口 礼さん:あきらさんは自他共に認める◯チガイというところにいつも笑ってしまいます。(間違っていたらすみません)しかし、試合では相手に引っ張られながらも突き進む姿がかっこいいなと思います。また、中国人と言われるほど中国語ができるらしいので、今度教わりたいです。
 瀧嶋 拓也さん:たくやさんは、新歓などで司会をつとめて、いろいろないじりもさらっと受け答えるエキスパートです。また、個人的にはたくやさんのよく通る声が気に入っています。また、プロの試合などを見に行くと、プロがやっている練習方法を取り入れようと勉強しているところに、さすがだなという思いにさせられます。
 
 谷口 尭駿さん:あきとしさんは生粋の時計好きで、先日自慢の時計を見せてもらいました。それは時計の内部が見えるもので、あの小さなギアみたいなのが噛み合って動いてる感じが僕は好きです!また、あきとしさんの別名:いんさんには、それが呼ばれるたびに笑ってしまいます。
 土屋 飛翔さん:土屋さんはたぶん外大生で一番最初に話しかけてくれた方です。ありがとうございます!部内ではていやさんと呼ばれていますが、まだ、その所以はしりません。試合では普段とは全く異なって、誰よりも熱くなっているところがかっこいいなと思っています。
 利光 理至さん:りしさんは新歓の時に、新入生にすこし残念なことを言われて軽く落ち込んでる表情を見せたのが印象強く残っています。りしさんは、僕の中で体がでかいというイメージがあり、試合では怪物のような感じで相手を吹き飛ばせるんじゃないかと思ってます!!
 中田 耕平さん:中田さんはなんと言ってもフィジカルです。片手一本で相手を吹き飛ばして無双するところが凄すぎです。また外大のトレーニングルームの重りだと足らないという、言ってしまうとバケモノです。ただ、日常生活では普通に優しい方で、僕にバイトの紹介をしてくださったのが嬉しかったです。
 中村 拓真さん:たくまさんはとてもしっかりした方で、優しいところもありつつ、やるべきことをしっかり教えてくださる存在です。たくまさんは高校時だ野球部だったのでたまに野球あるある的な話ができて楽しいです。また、彼女さんについていじられているときのたくまさん良いと思います!
 新田 悟大さん:ごだいさんはケロッとした感じでズバっと胸に突き刺さるようなことをいう面白い先輩です。また、ひげとかみを伸ばすと海外のジャーナリスト風になるところがとても面白いです。しかし、部活では体格に関係無く体に巻きつくようなタックルを見せ、鋭いパスで存在感を示しているのが印象的です。今日のパス練楽しかったです!
 廣川 香皓さん:よしあきさんは僕の中でのバイトマスターです。合格手続きの日にたくさん話していただいた、ホテルの深夜清掃員などのバイトの話には何度も思い出し笑いをさせられました。廣川さんもまたバイトだけではなく部活に熱心で、筋トレしすぎてスーツがはちきれるというエピソードを持つところがさすがだと思いました。
 福井 幸大さん:ゆきひろさんはとにかく明るい方です。ほぼいつもその明る声で僕たちを励ましてくれます。落ち込んでるときにゆきひろさんを見れば、必ず元気になれます。しかし、そんなゆきひろさんもお酒の席は相当苦手らしく、そこでは唯一、テンションの低いゆきひろさんが見られます。(ゆきひろさんごめんなさい)
 
 以上が今僕が先輩がたに対して本当に思っていることなどです。(2年の先輩方、書ききれなくてすみません。いつか必ず書きたいと思います。)たくさん失礼なことを書いてしまってごめんなさい。でも、僕はこんな素晴らし先輩方のいるラグビー部に入れて本当に良かったです。これからよろしくお願いします!
 
長くなって、本当に申し訳ありませんでした。次は木和田くんにお願いしたと思います。木和田っち、自己紹介とみんなが知らないであろう「木和田 光太郎」を教えて!!
 
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