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リレー日記 2018/10

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Time flies

 written by 岩脇 颯吾 投稿日時:2018/10/29(月) 10:45

リレー日記をご覧の皆さん、こんにちは、こんばんは。



スペイン語科2年岩𦚰が担当します。



 



 



学校が始まると時計の針の進み方が一気に早くなるような気がしますね。



授業、部活、語劇、バイトと日々やらねばならないことに追われていると気付いたら1週間が終わります。本当はもう少しやりたいことのために時間を割きたいですが、ひとまずあと1ヶ月程で語劇も部活もひと段落つくと思うのでそこまで目の前のことに精一杯取り組みたいと思います。



 



 



 



 



 



8月の末に目を怪我してから感覚のズレに悩まされています。腰の状態も少しずつ悪化してきて、状況はよろしくないですが、自分にできることを精一杯して、少しでもプレーできる時間を長くしたいです。



 



 



忙しかったり、辛かったりすることは楽しいことをイメージするのがオススメです。最近は専ら冬のオフで行こうと思っているバルト三国と北欧のオーロラ旅行のイメージを膨らませ、北の大地に想いを馳せています。



バルト三国をバスで貧乏旅行をして、フェリーでフィンランドへ。そこからは電車に乗ってもいいし、バルト海クルーズをしてストックホルムに行ってもいいし、ストックホルムから北極圏にある世界最北の駅まで夜行列車に乗っていくなんていうのもとっても素敵ですね。



 



 



旅行をプランニングするのは大好きです。実際に行くのももちろん好きですが、楽しいことを想像してワクワクする旅行前の時間もとっても楽しいですよね。



 



 



旅行大好き人間としては半年に一回の旅行が忙しい日々の息継ぎになっていることは間違いないです。



その土地の物を食べ、そこでしか見られないものを見て、聞いて、感じて、その土地の人や旅行者と話す。実体験は何にも勝ると思います。ライフネット生命創業者である出口治明氏の講演の際に『人・本・旅』を大切にしろと聞き、印象に残ったのを覚えています。  



 



 



 



 



Wi-fi布教家パーティーピーポーのゆうきさんのフリに答えます。



 



オススメのグルメとしては最近つけ麺がアツいです。



 



最近新しいつけ麺屋さんに行くたびに簡単なメモを書くようになりました。ですので、まだまだ少ないですが私のつけ麺リストからオススメを5つランキング形式で紹介したいと思います。筆者は大勝軒のようなさっぱり系ではなく濃厚系が好みなので悪しからず。



 



 



第5位 めん家 福みみ堂@吉祥寺



吉祥寺駅公園口から徒歩3分



シンプルな濃厚魚介系なのだが、無料で出てくる高菜のトッピングが絶品



高菜をたっぷり使って召し上がってください!



 



 



 



第4位 麺屋武蔵渋谷店@渋谷



麺屋武蔵系列は基本的に美味しいものの、店によってクオリティが違うため、渋谷店がオススメ!



とろとろの角煮のようなチャーシューに温玉、味噌ベースのタレが麺にかけてありますので味変も充実。



 



 



 



第3位 つじ田@東京駅



東京駅八重洲口から徒歩8分(体感)



モチモチの麺とスープが絶品、味玉も半熟で完璧



1/3普通に食べ終わったら、次の1/3は麺にすだちをかけて、最後の1/3は黒七味をかけて。



最後まで飽きさせません。



 



 



 



第2位 えん寺@吉祥寺



吉祥寺駅公園口から徒歩1分の好立地



言わずと知れたつけ麺の名店が堂々のランクイン



ベジポタつけ麺は一度食べたら忘れられない味



辛つけ麺は激辛までできるので、辛いのが好きな方は是非!



 



 



第1位 風雲児@新宿



西新宿に位置するつけ麺の名店



新宿駅南口から徒歩7分



筆者が訪れた時は1時間半待ちの大行列



並ぶことが多いようなので、並ぶの覚悟でどうぞ



ただ味は間違いないです。ドロドロすぎない特濃パイタンスープで、魚粉がスープにトッピングされており魚粉で味の印象が一気に変わります。



もちもち細麺で食べやすく、トッピングも煮卵、メンマ、チャーシュー全てハイクオリティです。



 



以上ランキングでした。この他にもまだまだあるので、他にも気になる人は聞いてみてください!



もっともっとメモを充実させることができるようにつけ麺活動を頑張って行っていきます。一緒に行ってくれる方も大募集しています。



 



次は上嶋君です。



最近寒くなってきて朝起きるのが辛い季節になってきました。そこで朝ぱっちり目を覚ます為のオススメの方法を教えて下さい。



 



読んで頂き、ありがとうございました。

あつまれ!パーリーピーポー

 written by 伊藤 悠希 投稿日時:2018/10/29(月) 01:37

今日のリレー日記は4年スペイン語専攻伊藤悠希がお送りします。



私事ですが先日、日産スタジアムからの帰路において余所見をしていたところ、ガードレールに低めのタックルをくらい、スマホをノックオンしました。ただでさえ恥ずかしい出来事に追い討ちを掛けるように、落としたスマホを通りすがりの女子高生が怪訝そうな顔をして拾ってくれました。恥ずか死ぬかと思いました。



さらに昨日、帰宅途中に目の前にいた人がつけていた数珠が弾けとぶ様子を目撃してしまいました。

一部自業自得のものも含め、公私ともに幸運とは呼べない出来事が続いているので、そういった些細なことにも何かの前兆を見出だしてしまいそうになる今日この頃ですが、絶好調だと思い込めば今日もこれからも問題ありません。イエスアイムハッピー。



さて、昨日は慶応大学理工学部との練習試合と合同練習がありました。様々な事情により、試合数が少なくなった今シーズンにおいて、高い強度で試合が出来たことは、これからのプレーオフに弾みをつけるという意味でも良い機会となったかと思います。本当にありがとうございました。自分自身としても、合宿以来久々に出場することができ、僅かな時間ではありましたが、試合や対人のスクラムの感覚を取り戻すきっかけとなりました。特にフロントローで取り組んでいた楽しいアフター練習の手応えが得られたのは個人的な成果として大きいです。とはいえ、課題も多くあり、例えばラグビーノート係の森川に求められた「激しさ」をプレー中にアピールできたかと言われると、まだまだ足りないと思います。プレーオフ一回戦まであと二週間、残り僅かな時間で各々が得た課題を分析し、努力し、成長していきましょう。beat 都市大、beat 海洋



フリに応えます。周平くんは実は嬉しいニュースがあったようでなによりです。かねてより「芋に見えない芋」として密かに名を馳せていた彼ですが、いつのまにやら一皮剥けていたようですね。芋が芋でなくなることは芋の同志にとって最上の喜びであります。本当におめでとう。本当に、おめでとう。



そんな彼からのフリですが、22年近く生きてきたにも関わらず、ハロウィンに関するエピソードは全くありません。そもそも、日本でハロウィンというイベントを、リア充たちがお祭りとしてエンジョイする風潮が出てきたのはここ数年であるような気がします。それまでは海外の子供たちの間ではそんな風習がある、程度の認識であったのではないでしょうか。強いて挙げるとすれば、中学一年、帰国一年目だった僕は、海外にいた感覚そのままに、ハロウィンというイベントを全力で楽しむつもりで吸血鬼の牙とマント、お菓子を用意して学校に向かいました。しかし、誰も全く仮装せず、トリック・オア・トリートとも言わない、普段と全く変わらない学校全体の雰囲気に、ひっそりと謎の大荷物を隠した覚えがあります。これが自分の芋の芽の芽生えである気がします。



さて、次はそうごですね。

フロントローメンバーでわんこそば会を企画してくれているそうごですが、他になにか気になってるグルメとかありますか?なければオススメの美味しいものを教えて!

サイレントマジョリティ

 written by 安達 周平 投稿日時:2018/10/28(日) 12:11

 おはようございます。3年安達周平がお送り致します。



 



 すっかりと日が短くなり、冬の訪れを感じる日々ですね。練習後、盛んにえんやらやの佐藤店長がシフトやう◯ちの提出を叫んでいるのを聞いて外語祭も間近だなぁと感じます。



 



さて、そんな外語祭では一風変わった行事があります。それは「語劇」と言われる、2年生の生徒が各専攻語で劇を行うというものです。



 



 自分はペルシア語を専攻しているので、ペルシア語劇を行いました。



秋山くんが前回言っていましたが、自分は「馬」として「勇ましく」演じ、誰だかよくわからないイラン人から「馬がメチャクチャかっこよかった」という謎の賞賛を浴びたことは昨日のことのように覚えております。



 



 では自分がいかに観客の思い出に残るような演技をすることができたのか、それは「ネイティブの先生のどんな扱いにもめげないこと」です。



 



 恐らくどの語科でもネイティブの先生に発音、抑揚などをみてもらう機会があると思います。



 ある時ペルシア語でもその日があり、セリフチェックをしてもらう日がありました。それぞれ一人ずつ台本を見ながら音読をします。みんな「良いですね」「素晴らしい」などの評価をもらっている中、自分の番が回って参りました。すると、「違うわ、もう一回読んでみて」と言われてしまいました。読み直すと、「違う。もう一度」



 何がいけないんだろう…しかしどこが違うのか全く指摘されません。



 「違う。こうやって読むの。」何度やり直してもこのように言われ続けます。「音がおかしいのだろうか、だが自分は同じように読んでいるつもりだ。そもそもこんなに読み直しをさせられているなんてよっぽどズレているに違いないが、全くそのようには思えない。」



 だんだんと自分の心の中に湧き上がるものを感じ始めました。ご存知の方も少ないかと思いますが、幼少の頃からピアノをやっており音を大幅に聞き違えるということはないはずです。



 しかし、まるでドとラを間違えているかのように「全然違う」の一点張りです。お互いフラストレーションが溜まります。



 すると、とうとうその場の全てを破壊する恐ろしい言葉が投げかけられました。



 



「ちゃんと読めよ」



 



来ました。それは劇を仕切っている主役。



 



張り詰める空気。しんと静まる教室。



 



しかし自分の心はもう抑えることができません。21歳大学生。再び反抗期の蓋をあけることとなってしまいました。



 



結局この騒動でその日は終わり、全体に次の練習日までにセリフを覚えてくることが指示されました。



 



 その日、怒りが収まらない中ふとある考えが浮かびました。「あれ、このままだと居場所ないんじゃね?」しかし、このまま黙って練習するのもなんだかとっても癪でした。しかしこの先3年あまり1人は流石に辛すぎます。



 安達少年は謎のプライドと実益の狭間に揺れていました。



 



 話が長すぎるので割愛しますが、ここで心配して電話をかけてくれた友達のおかげで更生する道を歩むことに決め、学芸戦の帰り道、多くのパリピやカップルが闊歩する夜の多摩センター中央公園で権力に屈した安達少年は悔し涙を流しながら2人がけのベンチに台本を広げセリフを覚えきったのでした。



 



結局主役の奴とは仲直りな感じになったのですが、ネイティブの先生からは迫害され続け、発表の直前に、「周平は馬なんだから人類じゃないし二足歩行をしているのはおかしい」だの、「顔が馬じゃないから馬の被り物を、するべきだ」だの言われましたがなんだかんだで二足歩行で「馬」を演じきったのでした。



 



以上が僕の語劇の裏話でした。



是非二年生のみんなには、ネイティブの先生とどんなに折り合いが悪くてもめげずにひとまずセリフだけ大っきい公園で覚えておけば色々と思い出にのこる演技ができるでしょう。



 



若干フリとズレてそうですがこんな感じですね。



出演者の皆さん頑張ってください。



 



次はゆうきさんです。もうすぐハロウィンですが、22年間の中で経験したハロウィンエピソードを教えてください!



 

バルク

 written by 秋山 泰亮 投稿日時:2018/10/24(水) 23:57

リレー日記をご覧の皆さまこんばんは、スペイン語科2年の秋山です。


 

すっかり寒くなり睡眠欲も倍増しているため、朝練の前夜には絶対に起きるぞと自己暗示をかけてから寝るようにしてます。おススメです。


 

 


 

先日の大阪外語との定期戦に足を運んでくださったみなさまありがとうございました。


 

前半は特に、激しい攻防の中でチームとしても個人としてもプレーオフに向けて課題を洗い出すことができたいい試合だったのではないでしょうか。


 

 


 

 


 

レセプションの後は東京大阪の同期と秋葉原に泊まり、次の日は一部勢力の働きかけにより眠い目をこすりながら6時半始動でディズニーシーへ向かう予定でした。実際は7時半に始動しました。


 

 


 

 


 

秋葉原では何人かでメイド喫茶に行ったらしいのですが電話越しに聞こえるにゃんにゃん言葉には得も言えぬ嫌悪感を抱きました。


 

僕も行きたかったです。


 

 


 

 


 

 


 

ディズニーシーはというと日曜ということもあり激混みでした。


 

腹が減ったから昼飯を食おうと列に並ぶと1時間以上も待たされ、空腹と眠気もありT丸くんはだからディズニーはやめろと言ったんだと愚痴を言いつづけ、U嶋くんは腕を組んで寝始め、恩Zくんに至ってはカニバリズムについての文献を読み漁り始めるという、夢の国とは思えない混沌とした時間が続きました。


 

一時は本当にどうなるかと思いましたが、腹が満たされると皆元気を取り戻しそれなりにディズニーを満喫できました。


 

来年はもう少し体を労った同期会がいいなと思いました。


 

 


 

 


 

 


 

駄文をつらつらと並べてしまいましたのでそろそろアタさんのフリに答えようと思います。


 

 


 

もっと話してみたいバックスの先輩とはズバリ中野冬木ング先輩です。


 

シーズン前半戦の大活躍から一転して持病のヘルニアにより一時期部活に来れなくなり、検査入院の後に傘をつきながらおじいちゃんのように部活に顔を出したかと思えば定期戦ではまたいなくなっていました。




 


 

そういうこともありしばらく話してない気がするので闘病生活についてもいろいろお話を聞きたいです。


 

 


 

 


 

次は周平さんです。大学では外語祭の準備で慌ただしい様子ですが、去年の語劇での周平さんの勇ましい演技は今でも僕の脳裏に焼き付いています。


 

今年語劇に出る2年生のために大舞台で堂々と演技をするコツを教えてください。


 

 


 

それではここまで読んでくださりありがとうございました。

Relay Diary

 written by 吉田 圭太 投稿日時:2018/10/23(火) 17:17

リレー日記ご覧の皆様、こんにちは。3年の吉田です。最近、自分の歌ができて実はちょっぴりうれしい吉田です。ヨシダッ、ヨシダッ、ヨシダッ~~~

先日の伝統の定期戦は勝つことができてよかったです。応援に来ていただいたOBOG、そしてご家族の皆様ありがとうございました。

リョウのリレー日記にもあった通りラグビーってすごく楽しいですね。それを再び実感できた一戦でした。前半戦は足を怪我していて出場することができずに久々にフルで試合に出場することができてうれしかったです。

ラグビーはスポーツとしても楽しいですが、外大のラグビー部も最高だと思います。特に最近ぼくたち部活ではフロントローが大盛り上がりです。非リア率高めのフロントローはアフターを遅くまでやっても、急に来週鍋パがやりたくなっても、クリスマスを挟む旅行イベントを計画してもみんな来てくれます。新弟子のシュン坊は、たま~~~に不満そうな顔で僕を見ていますが、そういうのは見なかったことにしています。

海洋戦後にスクラムで負けたのを見て、自分は後輩に何も指導できてなかったんだなという、至らなさから始めたのがアフターのスクラム練習です。正直、スクラム練習にいい思い出のない僕は、後輩に教えることを躊躇していたのかもしれません。しかしながら、そんなキツイはずのスクラム練も今はみんなで楽しく出来ていると思います。もちろん辛いことはあるかもしれませんが皆一度は通る道です、先輩としてできる限り楽しくできる努力はするのでまたがんばりましょう。(#シュン坊 #上嶋くん #ヒロキ #フロントロー全員)

あと宣伝になっていますが、最近スポーツ系の記事を扱うメディアでインターンを始めてラグビーワールドカップに向けてラグビーの情報を発信するインスタグラムのアカウントを任されました。SposhiruRugbyで検索して、ぜひフォローしていただければ幸いです。

それではリョウのフリに最後答えて終わります。
増量期間の一日の食事量とのことですが、正確な数字とかを出せるわけではありません。ただ僕が爆発的に体重を増やすのは冬オフです。シーズンが終わり次第できるので参考にしてください。それはまず筋トレと運動を毎日すること。冬オフは寒いしオフなので家にいる時間が増えます。そうするとお腹がすきませんね。だから毎日朝と夕方にご飯を一杯食べられるようにあえて軽い運動をすることをおススメします。また筋トレも去年は6日筋トレして一日レストデーのような形で普段、鍛えられない筋肉を徹底的にいじめ抜き増量に成功しました。食べる量は意識して増やさなくていいと思います。ただ、なにもしないで量だけ食べて増やしてもラグビーの練習が始まったらすぐ戻ってしまいませんか?運動した上で増量したら練習に戻っても体重をキープしたままプレーできるのではないでしょうか? とかいろいろ考えてみましたが増量期は一日5000kcalくらい最低とっていると思います。

それでは最後に秋山くんにフリを。もっと話してみたいバックスの先輩か同期ってだれですか?

すいませんとても長くなってしまいました。最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。プレーオフがんばります。

よしだ。
 
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