東京外国語大学ラグビー部

リレー日記をご覧のみなさん、こんばんは。英語科アフリカ地域3年の鈴木理彩です。

後期の合格発表が迫ってきました。できるだけ多くの受験生が納得いく結果になることを祈っていますが、とりあえず自分の努力のごほうびに美味しいもの食べましょう。

私は最近頑張っていませんが、吉祥寺のアリーカフェというところで食べた豚の角煮のライスプレートが絶品でした。

部活選びのアドバイスということですが、私は何より直感が大事だと思います。あとで後悔しないように、と慎重に選ぶことも必要かもしれませんが、2年後、3年後の自分が満足しているか、本当に自分に合った環境かどうかは自分にも他人にもわかりません。直感は勢いやノリとは違って、自分の好み、やりたいことに支えられているものだと思うので、直感を信じてみましょう。

私はマネージャーなので、大学に入ってマネージャーをやってみたいと思っている人に向けてもアドバイスをしてみます。外大にはたくさんマネージャーがいる部活があって、雰囲気もそれぞれちがいます。どんな仕事をするのか、大変さは気になるところだと思いますが、迷ったときは、実際に練習や試合を見に来て、そのスポーツが見ていて楽しいかに基準を絞るのもひとつの手です。
実際ラグビー見ててもよくわからん！と思っても、選りすぐりのイケメンプレーヤーたちがラグビーのルールを教えてくれるはずです。

グラウンドで新入生のみなさんをお待ちしています！

次は、最近絶好調のともこです。女子高から共学の大学に来て、ギャップや驚きはありましたか？