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リレー日記 2014/1

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やきとり弁当

 written by 長内 千紘 投稿日時:2014/01/28(火) 17:41

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。ヒンディー語専攻1年長内です。

気が付けばもう1月も28日目に突入していました。月日が過ぎるのが速く感じるのは、充実しているからなのかそれとも無為に過ごしているからなのか…
2014年は一日一日を無駄にすることなく過ごせるようにしたいです。春には後輩も入ってくることですし、知識・精神面ともに一回りも二回りも大きく成長できるよう努力します。今年もよろしくお願いいたします。


外大は昨日から出願期間が始まったみたいですね。
私は一年前のこの時期は、私大対策を一切せず(一応受けましたが)、ひたすら外大対策の問題を解いたり英作文を書いたりしていました。
受験生のみなさんには、とにかく「合格したい!」という強い気持ちを持って、前期試験までの残り20数日を過ごしてもらいたいと思います。
私は合格発表に行けなかったので、胴上げが少し羨ましかったりします。ぜひ3月6日は外大にいらしてください。そして、ラグビー部に胴上げされてください!


亘さんからのフリに答えます。
私が生まれ育った青森県弘前市は残念ながら海に面していないので、特に津軽海峡を見たなどという思い出は無いのですが…
津軽海峡を渡って函館に行く電車「スーパー白鳥」とかは懐かしいですね。海底を通る電車なのですが、最深部は水深240メートルもあるらしいです。
青森に住んでいた頃はほぼ毎年函館に行っていました。ハセガワストアのやきとり弁当、ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー、五稜郭のジェラート…どれも懐かしいです。函館オーシャンスタジアムもまた行きたいです。
函館は言葉が近いので津軽弁で話しても通じるし、食べ物は美味しいし、坂は多いけど異国情緒あふれる建造物はどれも素敵だし、函館山からの夜景(昼景もきれいだと聞いたのでぜひ見てみたいです)は素晴らしいしで、本当に大好きな土地です。

フリから逸脱して函館の宣伝みたいになってしまいましたがこれで許してください。津軽海峡冬景色は一応歌えます。
冠超さん、今度函館のおすすめスポット教えてください。今年こそは函館行きたいです。
というか函館に限らず、旅行したいです。(福岡行こうよ)



お次はあきらさんです。
あきらさんが今まで旅行した中で特に良かったところはどこですか?


 

さえこさんあざとすぎ

 written by 太田 亘 投稿日時:2014/01/27(月) 22:32

みなさんこんばんは。
 
朝鮮語科2年 太田亘です。
 
阿部新体制となって初の日記です。
私は今年も学年リーダーを務めることとなりました。
貧弱な2年生を引っ張るのはもちろん、もう来年は3年生ですので自分の成長のみでなくチームのことをより考えられるようになりたいです。そして早く安定して80キロを超えられるようになります。もっと精進していきます。今後ともよろしくお願いいたします。
 
受験期ということでみんな受験のことかいてますがそろそろリレー日記読者のみなさんも飽きてきたことと思いますので、僕も少し受験のこと書こうと思います。
 
外大を志望する高校生はたくさんいると思いますが中でも運動部に所属の高校生諸君には特に頑張ってほしいですね。(もちろんそうでない子も!)
引退が遅い部活に所属していると周りのみんなより圧倒的に勉強量が少なくてもう浪人でいいかなとか思っちゃいがちですが心配する必要はないと思います。
外大は他の国公立大学に比べ科目が少なめなので全然間に合いますよ!
僕は高校もラグビー部で引退したのが10月末だったので いやいや今から外大ってムリ… とか思ってましたがなんとか合格できました。  
 
 

かんちょうのふりは 韓国の魅力 ですか。
 
韓国の魅力は 簡単に言いますと似てるけど違うところですかね。 韓国と日本は文化も言葉も似てるので同じなのかなと思うと全然違ったり、意外なところで共通点があったりするのが面白いですね。
僕にしては韓国について真面目に書きました。愛すべき隣国ですね。
 
お次はちーちゃんです。
 
かんちょうは津軽海峡を見ながら勉強していたそうですが、青森のちーちゃんは津軽海峡に関する思い出とかある?
 

今年の冬に雪が降らなかった

 written by 王 冠超 投稿日時:2014/01/26(日) 22:17

 リレー日記を御覧の皆様こんばんは、あと二ヶ月で入部一周年となるラグビー部二年の王 冠超です。
 最近の最高気温がほぼ毎日10度以上です(①ちなみに、この時期僕の故郷であるハルビンの最高気温がマイナス3度であり、最低気温がマイナス24度である)、と言うわけでもう春になりましたね。冬はなんの痕跡も残らずにあっという間に去ってしまい、北国出身の僕にとって、若干さびしく感じます。というとやっぱり雪のない冬は冬とはいえませんね。ハルビンにしても、福島にしても、札幌にしても、函館にしても、11月ぐらいになるともう雪が降り始まるのです。夜寝ている間に雪はそっと降り、朝起きて窓のカーテンを開けると、ぱっと目に映るのは一面銀色に染められた世界です。隣にある建物の屋根にも、道路にも、遠くにある山々にも雪が積んでいます。
 雪残る 
 頂ひとつ
 国境
      ー正岡子規
 2012年の受験期を思い出せば、受験の春とは言え、北海道の人にとってはまだ春の気配を感じませんでした、道路に雪が残っており、気温もマイナスでした。教室の中に暖房が入ると、窓にくもりができ、窓の外の朦朧とした津軽海峡を眺めながら勉強したのはまるで昨日の出来事のようでした。そうです!僕の母校である函館西高校から津軽海峡を見えるのです(②ちなみに、僕の出身校ですが、ホームページのプロフィールのとこでは函館中部高校となっています、運営者さまにお願いですが、函館西高校に直してください、よろしくお願いします)
 センター試験の当日ももちろん雪でした。その当時(今も)進学校ではなかったので、良くも悪くもプレッシャーを左程感じませんでした。というわけで、受験生の皆さん、平常心で試験を臨むことも意外に重要かもしれません。たしかに、その年の国語の小説には「玉虫」というレアな生物が登場し、主人公と玉虫の間のいろいろな出来事が描かれた物語でしたが。あんまりにもプレッシャーを感じていなかったため、国語が終わると次の教科の復習をせずに、同じ学校の連中たちとあつまり、その「玉虫」を馬鹿にしていました、小説の中に出てきた「玉虫ですよ!!」という台詞がネタとなり、卒業するまでに流行っていました。幸い外大のセンター必要教科の選択範囲が広くて、苦手な教科を受けずですみましたし、世界史と中国語と数学と理科のおかげで何とかセンターのS判定をもらいました。
 そこからはひたすら二次試験の勉強をしました、世界史の用語などを一生懸命覚えました。外大の過去問などを参考しながら山を当て、そこを集中攻撃しました。それにしても、「山」以外の部分もかなりやっていました。東京へ出発する前に空港まで僕を送った友達に飛行機を待ちながら山○出版社の世界史B一問一答の問題を出してもらい、50問中48問正解しました。
 個人的な意見ですが、受験生のみなさん、2次試験においては有る意味で世界史は英語より重要かも知れません。たしかに英語の配点は高いですが、あんなハイレベルな問題をすべて解くことは不可能です。有る程度に達したらみんなが同じになるので、そこで差がつくのが世界史です。その次、英語に関してはどんな単語やどんな文章が出てくるのが予測できないことに対し、世界史はまず2000年以後の歴史は出ない、そして去年、一昨年に出た事件などを基本的に復習しなくてもいい。つまり、世界史のほうが予想しやすいし、やれば確実に点を取れるのです。僕の友達(もちろん外大生)の話によれば、彼が英語のときに時間が足りなくて長文を解いてなかったが、世界史が結構良かったので受かったらしいです。ということで、いかに限られた時間の中で確実に取れる点を稼ぐのかはこれからの頑張るとこではないでしょうか。
 さて、直幸のふりに応えます
 中国の魅力は沢山あります。ニュースではよく悪いことしか放送されていないですが、実はいいところがいっぱいあります。
 まず、人情あふれることです、中国の人(北部しか回ったことが無いが多分南部の人たちもそうでしょう)はすごく話しやすいです。たとえば電車で相席になると、見知らぬ人たちでも普通に仲良くはなせます。その次、食べ物がうまいです、大きく分けると料理の種類が地方によって4つに分かれます、それぞれの地方の気候に合う料理でもあり、その地方の文化の表しでもあります。その三つ目が広いとこです、国土面積が広いが故に砂漠をあり、湿地もあり、丘陵もあり、海もあります。それぞれの地方の風土民情も異なり、多様な世界ではあります。もちろんほかにも沢山いいとこありますが、これ以上に語るとホームシックになるので次のひとにバトンタッチします。
 次のひとは亘くんです。
 亘君、韓国の魅力を教えてください。

ロマンスの神様

 written by 茨木 直幸 投稿日時:2014/01/25(土) 21:00

こんにちは、ドイツ語科1年の茨木直幸です。広瀬香美を聞いてテンションをあげていますが、スノースポーツをする予定はありません。2014年心機一転ということでアイデンティティでもあった長い髪をばっさりと切りました。人に会うたびに驚いてくれるのでとても気持ちがいいです。でも、持ちネタであったイソギンチャクがもうできないと思うと少し寂しい気持ちもあります。
 
 
はやいものでもう2月です。去年の今頃は僕も受験生で図書館にこもっていました。センター試験も思うような点数でしたがとりあえず2月になると私立が始まるのでひたすら過去問を解いていました。外大は二次試験で十分逆転できるので、センターで思うような点数がとれなかった人も最後まであきらめないで頑張ってください!
 
 
では、石黒さんのフリに答えたいと思います!
僕はドイツに留学していたのですが、ドイツの国外に出たことはないのでドイツについて少し書きたいと思います。ドイツの北に住んでいたのですが冬には路面が凍結していて自転車がこげなかったり、土日になるとお店が全部閉まっていたり日本ではありえないことをたくさん経験できました。中でもクリスマスは特別で、ドイツはクリスマスを家族で過ごすのですが、朝から豪華な料理なりケーキなりを食べてみんなで歌って不思議な雰囲気でした。ちなみにクリスマスプレゼントはポケットナイフをもらいました。サバイバルな男がモテるドイツではポケットナイフは男性の必須アイテムとのことです。
 
次は冠超さんです。
中国の魅力を教えてください!!
 

Never, Never, Never,Never give up

 written by 石黒 史隆 投稿日時:2014/01/24(金) 14:38

 
 
リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。英語科2年の石黒史隆です。
新体制のもと、自分は外務を務めさせていただくことになりました。まだまだ至らぬ点もあるかと思いますが、職務においては十分に責任を持ち、部に貢献できるよう努めますのでよろしくお願いします。
 
 
センター試験も終わり、あとは二次試験ですね。二年前のこの時期、自分は外大の二次試験の過去問のむずかしさと、自分の第一志望のオセアニア地域の倍率5.1倍に打ちのめされていました。
時間は足りるのか、作文は書けるのか、リスニングは…と不安はあるかもしれませんが、あの問題を時間内にすべて解ける人はほとんどいないと思います。英語専攻の今の自分でも自信ありません。だから、自分の解けそうな問題はもれなく確認することも大事だと思います。
また、時間や問題量よりも、一番怖いのは自分の力を十分に発揮できないことです。体調管理はしっかりとして、当日は元気100%で臨むことが重要だと思います。
何はともあれ、最後まで全力でやりとうしてください
あとは、ここまで頑張ってきた自分を信じてください!!
 
  
さて泰雅のフリに答えましょう!
 
おてごろな(比較的)
せいせきで英語
科に入れます
 
これで勘弁してください。
といっても北西ヨーロッパ、北アメリカと全く同じ授業受ける正真正銘の英語科なのに、予備校のボーダー表のランク付けは謎ですね。
 
 
次はなおゆきです。
滞在経験を生かして、ドイツ語をはじめとしてヨーロッパ地域志望の受験生のモチベーション上がるような
ドイツもしくはヨーロッパの魅力教えて!
 
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