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リレー日記 2014/9

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ARGENTINAより

 written by 山室 雄輝 投稿日時:2014/09/14(日) 05:04

リレー日記をご覧のみなさまこんにちは。
一年生のみなさん初めまして。現バックスリーダー横田高力を一番弟子とし多くの手下を下級生にもつ
スペイン語科5年、学籍番号6510475、山室雄輝が留学先の
アルゼンチン、メンドーサ市ゴドイクルースからお送りします。
アルゼンチンといえばワールドカップで準優勝したようにサッカー大国として有名ですが、
実際はもっと大変な状況にある国で、汚職、犯罪、インフレと日本ではありえないようなことばかり
起こっており毎日楽しんでおります。警官がわざと車にぶつかって運転手をふるぼっこにして逮捕しちゃうような
大変面白い国です。詳しくは帰国後に何でも聞いてください。


さて、今日からシーズンがはじまりますね。
シーズン初戦、打倒海洋のためには絶対に負けられない対戦相手です。
別にプレッシャーをかけるわけではないのですがいい緊張感をもって自分たちのやってきたことに
自信を持って試合に臨んでください。まあラグビーなんて結構気合でなんとかなると思います。

4年生
普通のことになってしまいますが、ラストシーズンです!
勝とうが負けようが今シーズンで引退です。
試合を見に行くことはできないけど楽しんで!

3年生
チームの中心としてどんどんみんなを引っ張っていってください
大好きな4年生とラグビーできるのもあと少しですよ

2年生
良血統の君たちの力が打倒海洋には必ず必要になってきます
思いっきり暴れてください!オルフェーブルのように

1年生
右も左もわからずラグビー部に入った君たちは最高の道を進んだとおもいます。
このシーズンから多くのことを学んで、大きく育っていってください。
もちろん試合に出れたらシルポートのようにかっ飛ばしていってください

マネさん
選手たちが最高のパフォーマンスで出せるようサポート最後までよろしくお願いします!


それでは短いですがこのへんで。
まずはBEAT! ICU!! そしてBEAT海洋!!うおおおおおお

次はチリのサンティアゴからのエールが届くでしょう

老害もナイルの賜物

 written by 榎本 飛鳥 投稿日時:2014/09/14(日) 04:50

リレー日記をご覧の皆様、こんばんは。TUFS RFCカイロ支局の、榎本飛鳥です。
最近、現地のエジプト人(ムスリム)に日本人は豚を食べる、と言ったら絶交宣言されました。
他文化理解(笑)って感じです。


リレー日記が前代未聞の流れになっているかと思いきや、海を超えて私のところにも回ってきました。
グローバル社会って、インターナショナルですね(一般論)

というわけで、僕も老害のはしくれとして、メッセージのようなものをば、書きたいと思います。

さて、今日からいよいよシーズンですね。
自分たちのシーズンからもうすでに一年経ったなんて思えないです。
最終学年(マネ含む)の皆さんは、これが学生生活の総決算と言っても過言ではありません。
ここから、多分今までの人生で一番短くて、一番濃い期間になると思います。僕からとやかくいうことはありません。とにかく精一杯、力の限りやりきってください。

3年生は、今までずっとお世話になった先輩に対して、ラグビーで恩返しできる最後のチャンスです、この機会を逃さぬよう。応援しています。
2年生もすっかりチームの中核のようで、飛鳥さんびっくり&嬉しいです。若さは力なり、ガンガン活躍しちゃってください。
1年生は、今は分からないことも多いし、正直上との温度差もあると思うけれど、ぜひ下級生からチームを盛り上げていってください。先輩たちの熱い姿に触れて、きっとシーズンの前と後では、ラグビー部員として全く違う人間になると思います。覚悟すべし。

皆さんの姿を近くで見れませんので、偉そうなことは言えませんが、良い知らせが聞けるよう、期待しています。
ぜひ、去年僕たちが果たせなかった目標を達成して、嬉しいけどちょっと悔しいような、そんな気分にさせてほしいと願っています。

ではでは、短いですがこのへんで。頑張ってください。

次回は、南米はアルゼンチンからあの男が登場です。
ネット環境の悪い僕に変わっての代理更新、ありがとうございました

月日が過ぎ去っても「当日です」と言わなければいけないという気にさせる、かの名キャップはやはりすごいのだ。

 written by 笠井 直人 投稿日時:2014/09/14(日) 00:03

やってきましたねこの日が。
老害1号、べんちゃニキこと笠井です。

今までの苦しい練習は全て、この時のためにあります。
試合に負けてしまえば、それは全て無駄です。
頑張って練習したからそれでいい。
違います。
勝つために練習しているからには、勝たなければなりません。
勝ちましょう。

おそらく僕らは実力的に、目標である海洋にまだ及びません。
練習の度に、試合の度に成長しましょう。
出来なかったことをどんどんできることに変えていきましょう。

試合を前にあまりふざけたことが思い浮かばないので、とても短いですが僕のリレー日記はここで終わります。

次ですが、エジプトからシーズンへのエールを届けてもらうことにしましょう。

追記
素晴らしい文章を発見したので、転記します。
http://www.geocities.jp/edogawahsrugbyob/doss2.html

現役ラガーメンに捧ぐ2
 自陣ゴール前、どこからともなく聞こえてくる“ワセダ耐えろ”同士の声が今も時々耳に響いてきます。早明戦前夜、寮の一室で自らの太股に塗るモビラートの臭い。早明決戦まであと13日、勝ちたいという欲望が祈りにかわり、そして勝敗はどうでもよくなっていったあの頃。自分の身体さえもコントロールできない人間の矮小さを知り、四年間駆け抜けてきた自分の全てを燃やし尽くせば、それでいいんだと。あの80分間に全てを捨てさせて下さい、と神に祈り続けた日々、そして太股にモビラートを塗り込みながら“よくぞここまで大きなけがもせず耐え抜いてきてくれた”と自分で自分の太股がいとおしく、“よくぞこの丈夫な身体を授けてくれました”と父に母に感謝の気持ちでいっぱいだた、あの頃。最後には感謝にたどり着いた前夜のことを思い出します。そして山奥にたたずむ湖のように、澄み切った一点の欲もない、闘志と緊張の中にも、何か清々しい気持ちで国立へむかった日の事を思い出しました。
 現役諸君に問いたい。同じ大学生でも、デカくて強い相手には、かなわないと思っている部員がいるかどうか。その結論がYESであるなら、ワセダではラグビーをやめた方がいい。秋も深まれば、ほとんどがワセダよりデカい相手と闘うのである。ここ一番の大勝負、試合を決する土壇場で腹の底でかなわないと思っている人間が、その修羅場を乗り越えて克てるわけがない。その人間の本質が理論的に分析して、勝てないと思うのなら、絶対に勝てない。最初から泣くのはわかっている。中途半端に苦しむだけ無駄だ。二度とこない青春のかけがえのない四年間の全てを賭け残ったものは、ただの肩書きと、少し足が速くなったことと、パスやキックがうまくなったことくらいだ。技術的なこと以外、本物は何も得られない。ワセダラグビーの本質とは何であろうか。それは相手がデカかろうが、ジャパンだろうが、全生命を賭けて立ち向かっていく、その姿勢にあると思う。相手が強ければ強いほど燃えるのである。早稲田の創始者大隈重信総長の在野精神に裏付けられたこのすばらしい校風は時代を超え、継承していく義務が、ワセダの学生にはある。ここにワセダという大学の存在意義があるのだ。大学は今、そのidentityを問われている。“荒ぶる”、“北風”は強い相手、高い目標に挑戦し、自己を高めることによって、あの歌はある。デカくて、素質のある人間だけをかき集めて、小さいやつを相手にモールでグリグリやって楽勝できるのであれば部歌は“南風”でいいし、ハワイの南風では気合いが入らないだろう。そしてそれでは、人間は磨かれないのである。デカいのが突進してきて、きた!(まずい)と思った瞬間に、心と体のベクトルは相手に向かうのではなく、そのスピードとパワーは上に抜けてしまい、後手に回ってしまうのである。きたのを見てからお思い直して覚悟を決めたのではもう遅いのだ。この一瞬は実に大きい。勝負事の鉄則は先ず機先を制すること。よし!と先に突っかけて向かっていくのと、できれば他のコースにずれてくれと願いながら、しかたなくとびこむのとでは、ラグビーという精神闘争のゲームにおいて、チームの圧力を大きく左右し、勝敗の流れを、決しかねないのである。
 Will-志とは何であろうか。ワセダの部員誰に聞いても、“赤黒、日本一”と答えるのわかっている。しかし、心の片隅に少し“でもなれるわけないよな”と思っている自分がいないだろうか。自己の根源がそうささやいているとしたら、まぐれでも日本一になれるわけがない。Will、これが原点だ。何にも揺るがない真の志を持つことによって、その志に励まされ、勇気づけられ、引き寄せられていくのである。
 人間は真の限界である生理的限界よりも、かなり下のレベルに心理的限界を自ら設定し、思いこみ、それを越えると、あきらめたり、倒れたりしている。精神力とは、ハードトレーニングに耐えていれば自然と身に付くものではない。惰性と逃げ腰でノルマを消化することだけに終始していては、人間という生命体が持つ、そしてそのとりまく世界の偉大な力を知ることはできない。もっとも困難と思われることの中に、自ら率先して飛び込み、弱い自分と対話し、闘い、信念とあきらめの狭間に揺れながら、荒波を乗り越えていくことによって、奥底に潜む、真の自己を発見し、輝き出させることができるのである。そしてその原動力の1つは、自分を信じること。肯定的信念を最後まで持ち続けることである。だめだと思った時、“おまえなら、きっとできるよ。”ともう一人の自己にささやき続けるのだ。あと一歩でいい。限界を感じた時、厳密に言えば、諦めきった時、その時に一歩、前に踏み出せるかどうかなのである挫折を知らない完璧な自己を目指すのではない。困難に閉ざされた時、その崖をはい上がっていける自己をラグビーを通して創り上げていくのだ。釈尊は「三定死-左も右も後ろも死である。前に進むことだけが、唯一自分を生かす道である。」と説いた。百歩前進する必要はない。人間は過去も未来も生きられない。今日を精一杯生きればそれでいいのだ。今を一生懸命生きる力をあのグランドで培うのだ。そこで、ボロボロになってもいい。失恋をして、この夜の終わりだ、と、打ちひしがれている時、その時人間は成長するのである。
 ヨガの世界に「座っている10m下に、宝石が埋もれている。」という格言がある。最初から信じない人、1m掘って飽きる人、9m掘って諦める人、それらは皆、何一つ得ることができない。弱い自己を正当化し、何度もやめて楽になろうという誘惑と闘いながら、愚直にも10m穴を掘り続けた人間だけが、真の自己という、宝石を発見し、てにすることができる。我々の生涯も昼と夜が来て、日一日と短くなっていく、“同じチャンスは二度とこない。”
志・信念
ワセダにきて、何をしたいのか、いま、現役諸君の魂に問われている。


我々は早稲田ではありませんが、同じラガーマンです。
 

Raw guys

投稿日時:2014/09/10(水) 06:25

 リレー日記をご覧の皆様、ご無沙汰しております。一昨年度主将を務めました、スペイン語科の市園と申します。
 今リレー日記と打ったところ、リレー日揮と変換されて、パソコンまで就活に毒されたことに辟易とし始めましたが、気を取り直していきます。


 田村が部員全体に向けて、笙作が下級生に向けて書いていたようなので、私は上級生、特に幹部代に向けて書きます。
 昨日の練習後にも言ったことなのですが、チームとして共有すべき思いや戦術は口を酸っぱくして何度も言いましょう。
 上級生の思いと言うのは、下級生には思っている以上に伝わっていないもので、さすがに司馬光?潰瘍?ナニソレ?フォントに?ってレベルのやつはいないでしょうが、その大学に勝ってどうすんの?勝ったら何かいいことでもあんの?っていうレベルのやつは一定数いるような気がします。
 戦術的な面でも、次のトイメンの内まで見るであったり、グーパーコールであったりというのはまだしっかりと共有されていないように思われます。次のトイメンの内まで見るということは、私がキャプテンのときに本当に口を酸っぱくして言っていたつもりだったのですが、それでも部員全員1年から4年までに100%共有されていたかどうかは怪しいところがありました。
 今一度百、幹部代はチームとして共有されて当たり前だと思っていることを確認し直すことも重要ではないでしょうか。特に芝工、海洋に勝つという思いは、幹部代の思いを部員全員で共有することで、チーム全体として勝ちたいという方向にまとまっていける、その結果練習の雰囲気も良くなっていくのではかと思います。

あとこれは笙作のフリへの回答に絡んでくるのですが、今年度のチーム目標3つはチームで共有されているでしょうか。そのなかの1つに上下関係(OBさんに対する)の向上というものがあります。
笙作が後輩と競馬に行くことについて嘆いていましたが、上下関係の向上というのは、先輩からの誘いに対して付き合いをよくするということだけでなく、後輩から先輩を誘うということも必要であると思います。せっかくチーム目標の1つとして上下関係の向上が掲げられているので、皆で目標の達成に取り組みましょうよ。先輩後輩仲良くしましょうよ。
メーリスで飯誘って誰からも返信来なかったときは寂しかったです、ほんとに。もう二度と練習なんか行くもんかと思いました。
これからも飯誘うんで、暇だったら来てください。そして私も誘ってください。


 ここで恒例のラグビー部クイズのお時間です。

問1  翔士がバイトしていた、すき家の店名は?
問2  笙作がかつて住んでいたレオパレスの別名は?
問3  私市園が1年生のときに住んでいた寮の所在地は?
問4  笠井が1年生のとき、とある地へ旅行したあと約1ヶ月の療養を強いられました。どこに旅行に行った?
問5  田村の往年のネタ、耳につけるからイヤフォン、鼻につけるから何フォン? 何も聞こえんわ!!!
問6  穂積が1年生のとき、練習で着ていたシャツのことで初代さくさんにキレられました。どんなシャツを着ていた?
問7  水黒が住んでいたアパートはラグビー・アメフト部員が多数住んでいたため、別名がありました。 その別名は?
問8  江頭がバイトしていた歯医者さんはどこ?
問9  幸奈ちゃんの口癖(ということにされている)と言えば?
問10 翔央ちゃんはしばしばおばあちゃんと揶揄されていましたがそれはなぜ?


 これが全て分かれば、あなたは立派な2009年入学外大ラグビー部員です。
 さて、次は笠井くんです。どうせなら我々6回生との思い出エピソード語っちゃいなよ!

金欠はブルースを歌う

 written by 安藤 笙作 投稿日時:2014/09/08(月) 11:40

皆さんこんにちは。ご紹介を承りました2代目J SOUL BROTHERSこと安藤J作です。今日も飛ばしていくジェイ。

まさか現役OBがリレー日記を書く日が来るとは思ってもみませんでしたが、こうして前例をぶち破る傾奇者によって新たな歴史は作られていくのだと思います。
「歴史」といえばまず真っ先に思い浮かぶのはそう、ヘロドトス先生です。彼のことを詳しく知る僕の先輩が昨晩こうおっしゃっていました。「あいつまじプライド高いでホンマ。アハハハハ」

そんな水谷J也さんが入部した頃、我がラグビー部は15人いるかいないかの規模だったと聞いています。現在はどうでしょう。怪我人が続出しても、なんとか試合ができる規模まできています。当たり前ですが、人数が増えれば各個人の役割は相対的に減る一方で、チームを率いる四年生や主力プレイヤーにかかる負担は大きくなるものです。

人数が多ければ、自分が責任を負わなくて済みます。しかし一方で、責任を負うべき人は物凄く大きな重圧を感じているのです。(『明日使える一般論』より)

人ごみに紛れ、「俺はいいや」と思うことなく、自分には何ができるか、自分は何をすべきかを、今一度自分に問いかけてみてください。それはラグビーのプレー面であったり、あるいは運営面であったり、あるいは全く別の、例えば先輩後輩と親しく接することであったり。何でもいいと思います。一人ひとりが少しずつ何らかの責任を負うことが、幹部の負担を和らげもするし、より強いチームになる第一歩になるのではないかな、と僕は思います。今一度百。


さて皆様お待ちかね、マチカネニホンバレ、「グラウンド留学」についてのお話。そもそもグラウンド留学って何?ってなってるそこのアナタ。馬鹿にしてんのか!気付いたら同期がみんな留学行っとっただけじゃい!どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


=野球中継の途中ですが、ラグビー部クイズのお時間です=

問1 東小金井の名店「にんにくや」にはある独創的な貯金箱があります。漢字で何と書いてある?
問2 「すた丼小金井店」で大盛チャレンジに成功した場合の料金はいくら?
問3 コメダ珈琲店のお馴染みスイーツ、デニッシュに生クリーム、その上にシロップ・・・何という名前?
問4 ダボスの麓にある菅平名物グルメといえば?
問5 今日も路上駐車取締対策カメラが優しく見守る東八道路のとんかつ屋といえば?
問6 閉店間際に駆け込むとおばちゃんが「へーへーへー」と言いながらめちゃくちゃご飯を食べさせてくれるあの定食屋は?
問7 是政のラーメン屋「暁」のテレビでなぜかいつも流れているスポーツは?
問8 外大すぐそばのラーメン屋「GT」。ところでGTって何の略?
問9 安藤さんがアルバイトしている居酒屋の名前は?
問10 多磨エリア最後の雀荘といえば?

そんなに難しくないです。偏差値で言えば55くらいなんで外大生なら余裕ッスね。
5問以上答えられるという方はこの調子でエンゲル係数高めていきましょう。
4問以下の方はもっと先輩と飯食いに行きましょう。マジで。マネさんもね。



さてさて、お次は「老害4号」の登場だ!後輩たちに「競馬教えてください」と言われはや半年、オレは未だにその誰とも競馬行ったコトないけども、果たして秋なら来てくれるのか?これがオレの人望なのか??教えてくれ、「老害4号」よ!!
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2代目NZ支局より
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おれこそ老害だ。
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carretear
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ARGENTINAより
2014/09/14(日) 04:50
老害もナイルの賜物
2014/09/14(日) 00:03
月日が過ぎ去っても「当日です」と言わなければいけないという気にさせる、かの名キャップはやはりすごいのだ。
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Raw guys
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金欠はブルースを歌う
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現役諸君へ
2014/09/07(日) 07:14
げと~ボーイ
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