東京外国語大学ラグビー部

こんにちは。　更新遅れてしまってすみません。

ロシア語科一年の正木紅葉と申します。　どうぞよろしくお願いします。

えーっと、昨日は体調不良ということで部活を途中抜けしてしまってすみませんでした。

最近体調が優れないことが多く、ラグビー部のみなさんには迷惑をかけてしまっている次第です・・・。

私事ですが入学後早一ヶ月にしてもう一人暮らしに限界を感じています。

ろくに自炊もせずレトルトと冷凍なんたらに頼りまくった結果がこの体調不良にあるのは明確なのですが・・。

こないだも新宿から武蔵境に向かう電車の中で激しい貧血に襲われて意識消滅寸前のところでトイレにかけこみました。　鉄分の不足です。レバーを食べましょう。

部屋の掃除回数も女子大生とは思えない回数になりつつあり、あー自分生きていけないかも。やっぱりママ好き。とか色々考えるところはあったのですが、遠いところから何時間もかけて通ってきている実家暮らしの子もいるんだ、とか考えると、やっぱり人それぞれ大変なのだと思います。でもご飯があるのは羨ましいな。あぁやっぱりママが好き。

前置きがぐだぐだしてきたところでちゃんとした自己紹介も兼ねて野田っち（笑）のフリに答えていきたいと思います。

私が外大のラグビー部に入部したきっかけをお話するには約３年前に遡る必要があるのですが、私のラグビーとの最初の出会いは高校１年生のときでした。　幼稚園のころからの知り合いの先輩が帰宅部ニコラー（嘘）になりかけの私を誘って下さったという理由で未知の世界に足を踏み入れた訳ですが、そこからの３年間は私の価値観を大きく覆すものでした。

世の中にこんな素晴らしいスポーツがあるんだ。　こんなかっこいいスポーツがあるんだ。　こんな熱いスポーツがあるんだ。　　正直な感想です。　　そこでラグビーの虜となった私は大学でも名プロップとして活躍することを決めたのです。　　　あ、マネージャーでした。　　残念。

フリになかなか答えられなくてすみません。　高校と大学で違うところですが、やっぱり高校は監督がいるというとこが大きかったかなと思います。　監督の指示で活動を進めていくことに慣れていたので、全て自分たちでチームを作り上げていることに非常に感動している私です。　先輩たちかっこよすぎです。

こんな感じでよろしいのでしょうか。

意気込みとしては、高校３年間で培ったラグビーへの愛とこれからの大学生活で培う部員のみなさんへの愛で一生懸命頑張っていきたと思います！　まだまだ新米の至らないマネですが、みんなに信頼される素晴らしい敏腕マネになりたいと思います！　迷惑をおかけすることもたくさんあると思いますが、どうぞよろしくお願いします！　

続きまして最近の一大議題であります「野田っち」ですが、私自信はそこまでこだわりはありませんよー。

ベタなのがお気に召さないなら色々ないこともないですが、「野田ぴょん」とか「野田プー」とかあだ名とともにキャラ変を図るのはいかがでしょうか？

他にも「ぴろたん」とか「ひろやん」とか考えてみれば色々あると思いますが。

まぁこの問題は野田っちの人格形成？にも関わってくることなので今度ディベートでも開いてしっかり考えましょう。

この変で次に回したいと思います。　次はタイ科一年の彩音です。

彩音も野田っちに愛の手をさしのべてあげて下さい。

そしてそれにちなんで、今までに呼ばれた変なあだ名とかはありますでしょうか？

それでは、これからよろしくお願いします！