東京外国語大学ラグビー部

こんばんは。
ヒンディー語科2年の小川です。
更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。

最近やっと涼しい日が多くなってきましたね。
もう夏も終わりなんだなと実感させられます。これ以上暑い日がやってこないことを祈りたいです。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆さん風邪などには十分注意して下さいね!!

さて、広樹からのフリに答えたいと思います。
勉強ですか・・・聞いちゃうんですね。
私の予定では、今頃主専で配られていたプリントの和訳はほぼ8割終わらせていて、ELCもかなり順調に終わらしているはずでした。
あくまでも予定です。予定・・・
計画倒ればんざーい←
これを読めばもうおわかりかと思いますが、やばいです。
主専の予習も単語調べで終わってしまいそうです。ELCも・・・
ということで、後期が始まるまで必死で頑張りたいと思います。とりあえずここで宣言しておきます。
1日寝たら全てが終わってた、なんてことが起こらないかなー・・・笑


これ以上書くと私の堕落生活がばれてしまいそうなので、明日のICU戦について書きたいと思います。
いよいよ明日はICU戦ですね。ここ最近ずっと勝てていない相手です。
今日の練習を見る限り、とてもいい雰囲気で練習を終えることができたのではないでしょうか。
どんな試合になるのか、今から緊張してしまいますが、不思議と負ける気はしていません。
先週の農工大との試合での勝ち方を自信にしつつ、相手にはチャレンジャー精神で挑んで、ぜひとも勝ちたいですね!!
私たちマネージャーも全力でサポートします!!
個人的には、明日は主にメディカルを担当するので、痛がっているプレーヤーがいないか、ちゃんと見られるように頑張ります。


いろいろ書きたいことはあるのですが、そろそろ部屋の片づけをしないと怒られそうなのでここらへんで終わりにしたいと思います。

次はあっきーらです。

リレー日記をご覧の皆様こんにちは。
ロシア語科2年岡本です。なかなか寝付けなかったために今書いてしまおうと思います。

さっそく湯っクンのふりに答えます。去年の夏とちがい今年は多磨にてひと夏を過ごしました。といっても江頭さんのお書きになった通り毎日毎日変わらない日々をくりかえして、なんだかこれでいいのだろうかと思ってしまいます。
ラグビーに関することでいえば、自分は今年からハーフをやらせていただいているのですが、練習中にテンパってどうしようもなくなるといった事態が少なくなってきたと思います。しかし、あくまで個人的見解なのですが、これまでハーフとして出場した5試合の中で一番最初に出た試合が一番冷静にできてたのではないかと思っています。おそらく初めてなんだから思い切りやってミスするのはしょうがないと思った結果なのではないでしょうか。とにかく今後は臆することなく思い切ってやろうと思います。
あすかとか湯っクンが書いたとおり、農工戦後に同期会が開かれました。モミジは「ねむい」「おなかすいた」「おなかいっぱい」「甘いものは別腹ダヨ！」としか言ってないこととか、輝は真面目なことをいうときが一番あほ面になることに気付きました。
思い返してみると、去年の夏は練習後にアイスだかジュースを口にしながら、「明日も練習かぁ、いやだなぁ」と口をそろえて言っていた同期たちが、今年の夏は他の学年よりもアフターで自分たちの課題をこなしている姿を見るとみんなたくましくなったなぁと思います。
また個人としてもラグビー部に対する思い入れが強くなったこともあり、自分が練習の中でどのように行動すればチームのためになり、試合に出れなくても別の観点から貢献しようと思えるようになりました。
あと去年と違い本を読みました。まぁ大学の授業で必要な参考図書でさえも買わない僕は、本を買うはずもありません。はるかさんから頂いたものなんですが、そのはるかさんも「大輔だったらこの本は小説じゃないとかいいそう」とおっしゃっていた通り、ぼくにはとてもぴったりで、難しい言葉も使われておらず、運動部系の物語ということもあって、自分の立場に置き換えて読むことができました。むろにも読んでもらおうかと思います。


今年の夏の反省は、アクティブに行動しきれなかったことです。練習後にどっか行くのもめんどくさがり、掃除しようと思ってもまぁいいやってなってしまったり、自炊せねばと奮起しても三日坊主だったりと、まぁそこらへんは輝やなっつを手本にしていこうと思います。あとロシア語全くやってないことです。

眠くなってきたのでおつぎのまおーんへ。

もうすぐ二学期が始まりますね。まおーんは勉強してる？というかＥＬＣやばくない？

　皆様、いかがおすごしでしょうか。ロシア語専攻2年の榎本豊です。
 
　農工戦については皆さんが色々書いて下さったので何を書いたらいいのかわかりませんので、SNSにでも書くべきエッセイ的な駄文を書いてみようと思います。忙しい方は読まれない方が良いかもしれません。
 
　農工戦後に彩音が呼びかけてくれて、久しぶりの二年の同期会が開催されました。二次会まで開催され、同期14人全員が集まりました。二次会の途中で、僕と翔太は終電で帰ったのですが、思い返してみると入部してから、納会や新歓、同期会など、こういうイベントのときはだいたいいつも翔太と二人で帰宅しているような気がします。こういう時は、翔太はあまり覚えてないかもしれないけど、わりと真面目な話をしてるような気がします。普段あまり、真面目な話をする間柄でもないのですが。
 
　今年の夏休みは後悔が残りそうです。最近は考え方も保守的になってるような気がします。有名なF1レーサーの方が以前言っていたことを思い出します。「No attack, No chance」
　辛いとか痛いとか、遠いとか色々弱音を吐いている僕ですが、こういう体育会な生活が自分には向いているんだなあとふと思うこともあります。

　
　
　二年前の夏休みの生活と比べてみてら、それはもう明らかなわけで。二年前の二カ月あった夏休みにしたことを挙げてみると、自動車免許合宿に行き、友達と国内旅行して、一人で海外旅行に行って、あと何泊かゼミ合宿。こんな感じで二カ月が過ぎたのですが、やっぱりあんまり面白くなかったのか、あまり記憶に残ってないですし、当時の写真をみても、ぱっとしない顔をしています。先日8日間の菅平合宿がありましたが、もらったり、アップされた写真などを見て、自分はこういう顔をするんだなあと思い、なんだかんだ不安だった合宿も、いいんだな、よかったんだなと嬉しくなりました。

　昨年のシーズン後の引退のときに、森さんが「ラグビー部を続けることについて」といったようなお話をされていたことを思い出します。僕にとっても、同期のみんなにとっても記憶に残っているのではないでしょうか。周りの外大生と自分を見比べて、俺も私も海外に行きたいな、でも今は…。でも、引退するいま思うことは。というお話を仰っていたことを思い出しました。
 
　駄文長文すみませんでした。
 
　次は岡本です。大学生になって二回目の夏休みの感想と反省をお願い。