東京外国語大学ラグビー部

こんばんは。
イタリア語科１年渡辺です。

先日の紅白戦には多くのOBさんにお越し頂きましてありがとうございました。
昨日からオフに入りましたが、テストが終わったらラグビーの勉強をしっかりしたいと思います！
新１年生が入ってくるのも本当に間近に迫ってきて、きちんといろいろなことを教えられるようにしなければ…！と焦りを感じております。同期のみんな、頑張りましょう！！


さて、タイトルにあるとおり今日の主専（購読）のテストのために日々２～３時間睡眠で大量にある小説の和訳とその暗記をしていたわけです。
高校の定期テストのような読解問題を想像していたわけですが、見事に裏切られ、
「語り手、動詞の時制、言葉の使い方に注意してこの作品の特徴について述べなさい」
という問題が出たのです。
センター小説18点という信じられない点数を取った私がイタリア文学について述べるなんて５億年くらい早いですね。
さて、明日ネイティブと交流を深めて、あとは文法のテストにかけるだけ。あとは先生の裁量次第。
あっ、なぜか語科で私だけ先生に名前覚えられてないんだった…。
進級します。絶対に。


受験生のみなさん、
センター小説が18点でも、他で埋め合わせれば外大に受かります。
外大のみならず私大でもそうです。私は某J大学の国語は４割しかできませんでしたが受かりました。
この時期大切なことは、苦手な教科に固執しすぎず、得意な好きな教科の穴をなくしていくことです。
その方が物事をポジティブにとらえることもできるし、絶対良いです！
自分が落ちる、そう思った瞬間に絶対にそっちの方向に行ってしまいます。
私は高３の１年間を通じて落ちるという言葉を口にしたことは１回もなかったし、思ったことも１回もありませんでした。
全ては心が決めると思います！強い気持ちで最後まで頑張ってください！！
そして春に外大でお会いできることを楽しみにしています！


それではとおるのふりにこたえたいと思います。
オフはテスト、そして１月中にやり損なった新年会(笑)、計画倒れ確実な友達との台湾旅行。
あとは高校の友達に会ったりとかです。特に何か変わったことをするわけでもないです。
12月にイタリアに行ってしまったので遠くに行く予定はしばらく封印します。

それではそろそろ次に回します！
お次は翔士さんです。
オフを充実したものにさせるコツがあれば教えてください！

モンゴル語科一年の吉永亮です。冬シーズンも終わりテスト真っ最中ですね。モンゴル語科のテストは、他の語科と比べたら簡単ですが一昨日まで動詞を１０個しか覚えていなかった僕は危険ですね。高校の時は、定期テストで世界史と日本史以外すべて赤点をとっても出席さえしていれば、単位を頂けました。しかし大学では出席していても不可の評定をつけられることもあり、とても厳しいですよね。

受験生のみなさん
今は東京外国語大学への出願も終わり倍率の確認をしている時期だと思います。倍率に惑わされずに自分の勉強を頑張ってください。去年の僕はセンター試験で７９％しか取れませんでした。二次試験の英作文を一字も書きませんでしたが、合格しました。こんなどうしようもない僕でも合格したのだから、受験生のみなさんも自分を信じて頑張ってください。

ムロのフリに答えます。
まだどこかに行く予定は決まってません。冬休みに一生懸命アルバイトをしたのですが、新勧費と部費で手元にはほとんど残らないことがわかりました。ショックですね。安い予算で行けるプランがあれば是非誘っていただきたいです。オフ中に是非ラグビー部の方たちと銭湯に行きたいですね。特にムロは一緒に行こうぜ！テスト勉強をしたいのでこの辺で終わらせてください。

次は、萌タンです。オフに何するか教えて！