リレー日記 2019/5
<<前へ |
春は短し走れよ乙女
投稿日時:2019/05/31(金) 10:33
リレー日記をご覧になっている皆様へ
はじめまして!
この度マネージャーを務めさせて頂くことになりました言語文化学部 モンゴル語学科の和地(わち)まりのです。
何を書けばいいか迷った末、まずは無難に自己紹介から書いていこうかなと思います。
出身は神奈川県の茅ヶ崎です。あの有名なサザンの出身地!と言っておけば一瞬の会話のネタにはなりますが海とジャスコ(現イオン)と国道1号線略していっこくを走る暴走族しか取り柄のないゆるい田舎町です。でも好きです。
今年4月から憧れだった外大生になることができたわけですが、ここにくるまで色々なことがあったので少しだけ綴ろうと思います。
私は現在23歳で、現役で入学してきた同期とは5歳も歳が離れているということになるんです。
もしかしてこやつ...五浪丸なのか…⁇と勘ぐられる前にひとつ。私は今年の3月末まで某通信会社で社会人してましたので五浪丸ではありません。
私の部署は私以外男性で、しかも年配の方が多かったので自分で言いますが紅一点。それはもうオタサーの姫のごとく可愛がって頂きました。
しかしラグビー部では私が一番年上。いかにして肌のツヤ感を保てるか、グルチャやら個チャなどの現代語に何茶だよ!と突っ込みたくなる気持ちを抑え、若者文化に染まっていくことができるかを今年の研究課題とし、主専と同じくらい頑張りたい。
また私はラグビーのことをほとんど知らずに入部したわけですが、これからは自分にできることを精一杯頑張ろうと思います。
次に、佑生からのフリに答えます。モンゴルの魅力はこれから知っていくとして、代わりにモンゴル語科の魅力を話してもいいですかね。少人数なので結束力が高く、発言も割と自由です。それぞれの個性が光る素敵な語科だと思います。また、授業も草原スタイル。詳しく話すと物議を醸すかもしれないので知りたい方は私かゴル科の同胞である山田千駿に聞いてください…
最後にまさしさんにふって終わりたいと思います。まさしさんはタッチフット大会ではじめてお会いした時のインパクトがすごく今も面白い先輩だなぁと思っています。
いつもどんなことを考えて生きてるんですか??とても興味深いです。
拙い文章でしたがここまでお読み頂きありがとうございました!
城東魂
投稿日時:2019/05/29(水) 00:32
ここで千駿のフリに答えます。僕は運動神経が悪く、球技が苦手なのも自覚していたので、4月からなるべく練習に参加するようにしていました。でももう今となってはその貯金も底を尽きそうでつらいです...
最後にまりのにふって終わりにします。まりのはモンゴル語科ということなので、モンゴルの魅力を教えて下さい。
はじめまして
投稿日時:2019/05/26(日) 12:05
モンゴル語科1年の山田 千駿(やまだ ちはや)と申します。千葉県船橋市出身です。船橋市に関して紹介しますと南部に三番瀬がありシーズンともなると潮干狩りをしに多くの観光客が訪れ、北部にはアンデルセン公園があります。更に船橋市はあまり知られてはいませんが競馬場が2つもあります。船橋競馬場と中山競馬場、どちらも最も競馬では権威のあるレース(G1レース)が行われますが、特に中山競馬場では年末の風物詩として知られる有馬記念が開催され馬券が世界で最も売れるレースとしても有名です。
私は体を動かすのが好きで中学・高校と相撲をやっておりましたため、「何か運動したい・自分の体格を活かしたい!」と思い、先輩方の勧誘をうけラグビー部への入部を決意しました。ラグビー部の練習に出るために朝4時半には家を出なければならず、相撲とは異なる体の使い方を要求されたりするので難しいですが、朝に体を動かすと非常に気持ちがよく、楽しく練習できていると思います。この気持ちを忘れずに一生懸命練習に励みます。
ちなみに、昨日の日記の作成者の亜美がどのようにしたら規則正しいがおくれるかアドバイスを求めているとのことでしたが、私は浪人生活をおくっておりまして、基本的にはその時の生活スタイルで生活しています。4時くらいに起床して
暴れん坊将軍の再放送を視聴しているのですが、これがまた面白く楽しみになっているのでしっかりと起床できるのだと思います。後、ストレスをためないことが大事だと思います。私はそのためにyoutubeで競馬の動画や自分の好きなアニメをみたりしています。
次の日記作成者はゆうせいです。私からみて、ゆうせいはラグビーの上達がはやくどのようにしたらうまくいくのか尋ねたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
デキる女になるぞーーーって
投稿日時:2019/05/25(土) 19:05
こんばんは、新一年生マネとして入部しました国際社会学部スペイン語科の山内亜美です!
不幸なことにボキャを産道に残して生まれてしまったため、拙い文章になりますがお付き合いください。
初めてのリレー日記だということで自己紹介をさせていただこうと思います
敬伍からのフリにもあったように、私は埼玉県の川越にある女子校からやってきました。皆さんは女子校にどのようなイメージがおありでしょうか。今の時代で秘密の花園なんて言う方はいないと思いますが、私の学校は世間の想像をはるかに超える無法地帯でした。女性らしさをブチ捨てて、部活と遊びに精を出しきった3年間はめちゃめちゃに楽しかったです。
ちなみに部活はカラーガードという演技スポーツをやっていました。知りませんよね。でかい旗やライフルを回して投げて、踊ってマーチングするやつです。少しでも興味を持ってくださった方はぜひYouTubeで検索してみてください。
話は自己紹介に戻りますが、18年間埼玉の田舎で自由気ままに生きた私はとんでもないヒモ人間になってしまいました。昼間お外に出ることが苦手で、朝起きることも苦手です。おまけに、人見知りも持ち合わせています。ちなみに座右の銘は「人に優しく、自分にはもっと優しく」です。休日はひたすらにYouTubeやアニメ、マンガを見漁っています。
だからと言って、一人が好きなわけではないのがややこしいところです。
学生らしく友達と馬鹿騒ぎすることも、遊びの計画をワイワイ決めたりするのも大好きです。しかし、大学の新しい友達を遊びに誘えるほどのコミュ力を持ち合わせてないことが難点なのです。どうにかせねば。
流石にこんな自分を律したく、大学ではちゃんと部活に入ろうと決めました。
ラグビー部に入部した経緯ですが、書けるほど立派なものではありません。でも書きます。
1日の新歓で初めて遼さんと世麗音さんとお話しさせていただき、外大にこんなにもバチバチの方がいることに驚きました。しかし、その時の私はたまたま見始めたアニメに影響され、弓道部に入る気満々でした。単純すぎて、今考えると恐ろしいです。
またまたしかし、後日流れでラグビー部の説明会にお邪魔させていただきました。するとなんということでしょう。マネージャーの先輩が仏のように優しく、皆様お美しいじゃないですか!ちょろすぎちょろ子の私は、それで入部を決めました。秒決です。
自分も管理できない人間が、マネージャーなんてできるのか不安ですが、入部させていただいた以上はマネの先輩方のようにデキる女に成長していきたいです。
そろそろ敬伍からのフリに答えていきたいと思います。川越のおすすめスポットとおすすめの食べ物ですね!
まずおすすめスポットですが、新しくオープンしたばかりの”Starbucks川越鐘つき通り店”はいかがでしょうか。蔵造りの街に溶け込んだスタイリッシュな外観を求めて、グラマーが蛾のように集まる人気店舗です。人混みが苦手な私は一度しか行ったことがありませんが、なかなかにテンションが上がりました。
あとは氷川神社などもおすすめです。カラフルな風鈴が多く並び、風が吹くと綺麗な音色が響く素敵な場所です。あと氷川神社には「あい鯛おみくじ」といって、ちっちゃいピンクの鯛の形をしたおみくじがあります。これがめちゃ可愛いんですよ。釣り糸のようなもので引きます。映えですね。しかし、ひとつ留意すべきことがあります。ここは縁結びの神社だということです。休日にはものすごい量の女が押し寄せます。プレーヤーの皆様はお気をつけください、必ず浮きます。
次は、おすすめの食べ物ですね。ねこまんまかつおぶし中市本店のおにぎりがおすすめです。焼きおにぎりにかつおぶしがたくさんついているもので、お店の周辺にはかつおぶしのいい匂いが漂っています。
あとは、ベターな「いも恋」を挙げておきます。川越はサツマイモが名物で、サツマイモの商品が飽和しています。しかし、「いも恋」は群を抜いて美味しいです。おまんじゅうなのですが、中にサツマイモの優秀な部分を全て練り込んだみたいな餡が入っています。素敵。
川越にお出かけの際はぜひお声掛けください!デキる範囲でお手伝いします!
ここまで埼玉・川越を推しました私ですが、つい先日埼玉を離れ、ついに一人暮らしを始めました。少しばかり背徳感はありますが、この恵まれた環境に感謝して有意義な学生生活を送りたいと思います。
最後に次の千駿に振って終わりたいと思います。
千駿の地元が外大からずいぶん遠いということを最近知りました。それでも時間通りに通い、授業も熱心に受けてる姿勢が素晴らしいなと思いました。どうしたら、そんなに規則正しい生活が送れますか?一年部員にはこれを知りたい人がたくさんいると思います。ちょっとしたことでもいいので、コツを教えてもらいたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いします!
私と外大と楕円球と
投稿日時:2019/05/24(金) 19:42
リレー日記をご覧のみなさん、はじめまして!
東京外国語大学国際社会学部ベンガル語科の宮下敬伍です。
いきなりですが外大の中でもかなりのマイナー言語として知られるベンガル語について紹介しておきますと、ベンガル語はバングラデシュというインドの東側にある国の公用語であり、話者数は世界でもトップクラスです!さらにそのバングラデシュはなんと世界一の人口密度を誇ります!
ちなみにぼくが外大のベンガル語科に受かったという報告を友だちにした際、笑いながら
「需要あるの?」
と言われ、大学の他語科の友だちには
「バングラデシュって英語で十分通じるらしいよ」
と言われました。違います。彼らは間違っています。
ベンガル語最高!
自己紹介をします。
ぼくは生まれてから二歳まで愛媛県で過ごし、そのあと愛知県に引っ越して小学一年生まで過ごしたあとに埼玉県に来ました。
中学ではサッカー部に所属し、高校は同期であるスペ科のまさきの出身校の春日部高校のライバル校として知られる川越高校に入学して楽しい男子校生活を送りました。高校の部活は、当初はサッカー部に入ろうと思っていたのですが、中学が一緒で同じ高校に入った友だち二人がラグビー部に入ると言い出したため、ぼくも流されてラグビー部に入りました。優柔不断な性格を直したいです。
高校で11月までラグビーをやっていたぼくはもちろん勉強量が圧倒的に足りず、現役のときに外大や私立の大学も全て落ちて河合塾で一年浪人しました。そこでスペ科のまさきと出会って一緒に外大を目指して努力するわけです。
浪人中は
「外大に受かったら硬式テニスをやるんだ!」
という思いを胸に勉学に励んでいました。高校の授業でテニスをやったときに楽しかったからです。
そして受験が終わり無事に外大に受かって新歓期になると、一応ラグビー部の新歓には行き、先輩の印象や部活の雰囲気はすごく好きでしたが、やはりぼくの心は鉄のように固く、硬式テニス部に入ろうと思っていました。
しかし、ここで思いもよらぬ誤算が生じます。
なんと、スペ科のまさき(登場3回目)がラグビー部に入ると言い出したのです!!
ぼくは彼が入部を宣言した次の週にラグビー部に入りました。優柔不断な性格を直したいです。
ここでれんのふりに応えたいと思います。
まず大きな声で下ネタを言ったり、食堂や講義棟で大きな声で笑い狂ったりしちゃダメだと思います。話はそれから。
次はあみです!
ぼくは川越の高校に通いながら蔵の街川越についてあまり知らないので、同じ川越にある高校に通っていたあみには蔵の街川越のおすすめスポットとおすすめの食べ物を教えてほしいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
«前へ |
2019年5月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|