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リレー日記 2010/2

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Silent Jealousy

 written by 安藤 笙作 投稿日時:2010/02/17(水) 17:25

皆さまお待たせしました、ペルシア語科1年こと安藤笙作です。
先日はしょうじも書いていたように深夜、秋葉原から新宿まで踏破しました。実に2か月ぶり2度目の出来事です。
冬休みにはロシア人ネイティブに怯える水黒陽くんとともに横浜はみなとみらいまで自転車で行ってきたで、あはははは。

さて、オフ真っ只中です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
僕は元気です。

テストは、終わりました。

バレンタインも難なく過ぎました。

何も得るものがなかった時、そこから何を得るのか。そんなことを考えています。

バレンタインの日ですが、国立競技場にてアメフト部の友人2人とサッカーの日韓戦を観ていました。
試合開始の1時間半前に入場したのに自由席はほぼ満席、みんな青い服を着、必死に日の丸を振っていました。
それはそれはナショナリズムの大会のようで、口の軽い僕ですら恐怖を覚えました。
結果はご存じ3-1の完敗。おそらくテレビには映らなかったでしょうが、試合後になかなか帰る気配を見せないサポーターによる大ブーイングは壮絶なものでした。
W杯では何としても何とかしてほしいものです。


先日、映画インビクタスを見ました。よかったです。


受験生の方に向けて少しは参考になるお話―私の合格体験記―をします。
私は高校卒業後の1年間、代ゼミ名古屋校で学びました。勉学の母校は代ゼミです。
1年間も日光を浴びず蛍光灯の下でバキバキ勉強したにもかかわらず、前期ドイ科は不合格、その夜ふられ、また後期試験当日も遅刻しました。20分も。
試験時間は120分ですから、もう絶望的、そう現在の日本代表のようだった。
後期は小論文ですので、本文なんてだいたい分かればいいんじゃないかな。
そう思った私は4ページあった英語の本文を2ページで切り上げ、小論文を書き始めました。
するとまぁなぜか合格、勢いのあまりラグビー部に入部してみればそこはもう桃源郷!ウォウ!最高!チェイ!
試験は最後まで何が起こるか分からないものです。人生もそうだもの。みつを
「この大学に受かってラグビー部に胴上げされて桃源郷までひとっ飛び!」そう思えば君の未来は必ずや開かれる。
発表日、笑顔でお会いしましょう。裸エプロンでお待ちしております。



さてお次は市園さんです。よろしく。
最近数人の女性と浅草で遊んだってことは絶対誰にも言わないよ。



パソコン利用能力がなさすぎて困ってます

投稿日時:2010/02/17(水) 14:31

こんにちは、モンゴル語科3年の荒古です。

タイトルにも書いたとおりパソコンが使えなくて萎えてます。おかげで新歓冊子の作成はほぼしょうじ君にまかせっきりになっているという始末。スカイプもうまくできなくて今は遠い地にいる同期にも笑われました。

ただ僕の前に日記を書いたしょうじ君がUSBをなくしたという事実には驚きを隠せません。あとそれに対する反応の軽さも。

 

なんかみんな試験のことを書いてるので僕も便乗して書かせていただきます。

………

テストとレポートあわせて1コしかなかったので書くことありませんでした、すみません。

受験生諸君!2年生までに頑張っておくと3年次はこんなにも楽ができるのだよ!はっは。

 

この時期の受験の思い出といえばしょうじも言ってる上智の二次試験でしたね。

15日が面接だったので前日に髪を切りに行ったら美容師にチョコレートをもらったのをよく覚えています。

当日の面接では外国人試験管に英語で「君が何を言いたいのかさっぱりだよ、はっは」みたいなことを言われてすごくへこんだと同時に自分にはやはり英語の才能がなかったのだとはっきり思い知らされましたよ。

 

最近の僕はいつもバイト先にいるような気がします。といっても3割くらいは泳いでたり筋トレしてたりするわけですが。これからバイト探そうって人にはスポーツクラブはおすすめですよ、自慢の肉体を披露していればマダムから甘い言葉をかけてもらえるのだから、はっは。

 

なんだか新しいHPになってまだ日記の書き方にも慣れないので駄文となってしまいました、この借りはきっと次のコビサク君が返してくれることと思うので期待していてください。

んじゃしょうさく頼んだ、自由に書いていいよ。

残念ながら市園は

 written by 會田 翔士 投稿日時:2010/02/15(月) 12:57

進級してしまうでしょう。

みなさんこんにちは。いいともが始まりました。會田翔士ですよ。スペイン語科新2年ですよ、はっは。

スペイン語文法のテスト数日前まで、「点過去と線過去の活用しかまだできないお!」とか言ってた市園ですが、優しい先輩方のおかげで入手した3年分の過去問をやったおかげでなかなか良い点が採れたそうです。

これでラグビー部1年はみんなそろって新2年ですね。嬉しい限りです。

ところでラグビー部のみなさんは、この2月のオフをどう過ごされているのでしょうか?
テストも次第に終わり、春休みに入っている方もいるでしょう。僕の場合は19日にTOEICを受けなければならないので、春休みはそこからなのですが。

先日、ラグビー部1年とアメフト部1年の一部で徹夜でカラオケしてまいりました。場所は新宿なのですが、ペルシア語科安藤笙作が、電車賃がないから、といって秋葉原から新宿まで一人で歩いてきました。  コビサク 


ラグビー部に入ると、こんな偉業も達成できちゃうんだね、と改めてラグビー部の偉大さを感じてしまいます。

 

そういえば明日は上智大学外英の最終合格発表日ですよね。塾講師バイトやってるので私大の入試日程も結構詳しいですよ。外大と併願してる人も多いことでしょう。

上智の面接で、控え席の隣に座った女の子と仲良くしゃべった思い出や、ネイティブの面接官に"Where are you from?"と聞かれて"I'm from Japan."と答えたら、部屋中の面接官に爆笑された思い出があります。今でもなんで笑われたのか分かりません、はっは。
まあ、僕が言いたいことは、受験本番が始まる2~3月は、いろんな優しい人に会えるってことですよ。大学関係者って受験生にすごく優しくしてくれます。積極的に声をかけてみましょう。1科目が終わるごとに僕とおしゃべりしててくれた綺麗なソフィアウーマン試験官がいる大学もありました。

さあ、終わります。次は荒古さんです。勧誘冊子作るの大変ですね。
僕は大変なことに、編集に使っていたUSBメモリーをなくしてしまいました。はっはっは。
落ち着いていきましょう.

あ、いいともが終わった。

おはようございます

 written by 山口 遼 投稿日時:2010/02/14(日) 16:11

リレー日記をご覧のみなさま、こんにちは。スペ科2年の山口です。

昨日は追いコンがありました。
今までお世話になった卒業される(及びされるであろう)先輩方に感謝の気持ちを精一杯ぶつけてきました。その結果まさやに諸手刈りをくらわせたような気も若干しますが気のせいでしょう。
思えば、自分が入学した頃に今年卒業されるたいすけさんやその代の方々に猛烈に勧誘され、この部活に入ったのがそもそもの始まりでした・・。気づけばもう一般的には大学生活の半分がすぎてます。一般的には。
いやー、個人的には厳冬が続いておりますが、それでもこの部活に入ったおかげで大学生活を楽しめているので、本当に先輩方には感謝です。

何が言いたいのかというと、今年入ってくる新入生諸君はぜひ、ラグビー部に興味を持ってくれ、ってことです。後悔はさせません!とりあえず、まずは新歓に来てラグビー部員と話をしてみてください!
あ、とりあえず二次試験がんばれ!大丈夫、なんとかなる。いや、なせばなる。


えー、森さんも触れていましたが、大学の後期試験もとりあえずだいたい終わりました。一部では僕ともう約一名の前期の失態から留年がささやかれていました。実際、若干心配していました。
が、試験の手ごたえから言って平気なはずです!伊達に試験前だけ図書館に籠っていません。森さんともよくお会いしました。ガストでも会いました。あ。
後は、某ネイティブがかたくなに拒否しなければ進級できる、と信じてます。落ちてたら笑ってください。きっと〇林君より確率は低いはずです。
ただ、試験勉強の後遺症で早くオフが明けてほしいです・・・。
なぜかリレー日記を書くときが常にオフ中なのでラグビーのことが書けません。

そろそろ次の人に回します。
ん?・・・次はしょうじでよかったよね?
市園は進級できなさそう?

名もなき日記

 written by 森 亮介 投稿日時:2010/02/13(土) 00:00

 

更新遅れてすいません!で、お馴染みラオスの森です。今回は早いでぇ!シュシュ!趣味は図書館です。

水黒のフリですが、もちろん、合格した新入生を空高く舞い上げるべく、上半身のウェイトトレーニングに励んでいるぜ!もう二週間もしないうちに前期の試験があります。みんなで受験生を応援しよう!わっしょいわっしょい!

 

私は日ごろ図書館で語学能力を磨くことが日課でありますが、今回のラオス語のテストは頑張りました!過去最高点、60点をマーク!YAHOO!自分で自分に握手!

しかしまぁ、今期は主専が6コマ、これがあと2タームか…

あー、めっちゃやる気出てきたー。

 

あさってはバレンタインDAYです。ここで、私のバレンタインデーの思い出を一つ。

あれは中学生の時だったかな、その年のV・Dayは土曜日で、僕は兄と一緒に自宅でゲームをしていた。

私は、女子が訪問してきて、「これ、渡しに来たんだけど…。みんなには内緒だよ」みたいなスウィーツな展開を心の奥底で、否、胸いっぱいに期待していた。

そんな中、自宅のインターホンが鳴った。この瞬間、森に電流走る…!

「…!まさか…!!」僕は、兄に気持ちが高揚していることを悟られまいと、coolに「めんどくさいから兄ちゃん出てきて」と兄を玄関に送った。

次の瞬間、兄が走って戻ってきて、「亮介!お前に用事があるって女の子が来てるぞ。早く行って来い」

「僥倖!!好機!!千載一遇…!!」

私は、うきうきしたオーラを必死に隠しながら、玄関に向かった。

「この扉の向こうに……ゴクリ。」

ガチャ…

「こんにちは~。牛乳の試供品を配りに参りました~。」

「…。」悲歌慷慨!冷汗三斗!阿鼻叫喚!森に悪寒走る…!!

「誰ダ…」

私はセールスレディに勧められるがままに牛乳を飲んで一言、「おいしいですね。」

はいっオッパッピー!

 

明日は追いコンです!お世話になった先輩方が気持ちよく卒業できるように、感謝を込めて追い出しましょう!

 

次は、いとこのスネ吉兄さんです!早くハワイでサーフィンした時の写真をみんなに見せようよ!

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