東京外国語大学ラグビー部

こんにちは
３年の小島駿介です。
同期の岡本が夜勤で暇だから早く日記を書いておくれと連絡がきたので、今回はいつもとは違い早めの更新です。
僕だってやればできるんです！

さて、先週のICU1戦は大差で勝利をおさめることができました。
個人的には課題は非常に多かったものの、今年一年間一生懸命練習してきたものが形として結果に現れてうれしく思いました。

明日のオフは飛鳥、しょうさくさん、水黒さんと特撮博物館に行って参ります！
エヴァンゲリオンを世に生み出した庵野という人が監修しているらしいのですが、エヴァも特撮も全く興味が無いのでよく知りません。とりあえず、ジオラマの中に立ち入って写真をとれるということなので、面白い写真を撮ってfacebookに上げたいがためにいって参ります。その後、同期の飛鳥とアベンジャーズを見に行くのですが、彼はすでに３回も映画館で見ているらしいです...。正直３回も同じ映画を見るなんてちょっとお馬鹿さんなのかなと思ったりもします。彼は生まれてこの方、女性とお付き合いをしたことが無く、きっと人に比べて楽しいと感じる沸点の様なものが人より低いのだと思います。飛鳥、世の中には楽しいことが他にもっとたくさんあるんだよ。


この日記のタイトルですが、これは今放映されている仮面ライダーウィザードの変身の際のかけ声であります。
僕はいつから仮面ライダーがこんなポップなものになってしまったのか、youtubeでこの変身シーンを見たとき少し残念に思いました。仮面ライダーはもとは昆虫であり、人造人間なのでもっとダークでグロテスクで、イボイボで、そしてうねうねした毛がたくさん生えているような、おっとそれは僕のティクビでした。
とにかく、クマライダーは最近まいたんと連絡取っていないので寂しくて泣きそうです、ふぇぇ。



次は小沼君です。
夏が終わっちゃうけど、君の夏の思い出を、井上陽水の『少年時代』のリズムに載せて語っておくれ

幸せ自慢なんてないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
さあさ幕を開けました、もとい・・・・・をアケマシタ。っておっと。おっとっと。
おっとっとが遠足の唯一の楽しみでした、ヒンディー語専攻４年の笠井直人でございましゅ。しゃしゅ。

明良君これで満足かな？？
最近後輩に舐められすぎて怖いです。今も隣にいるゆっくんの激しいイジリを拝聴している次第でございます。
こんな、低俗な書き出しを見るにつけ、
「笠井さん、文章書くのうまいですねえ。やっぱり昔から国語の成績とかよかったんですか？
良いに決まってますよね。笠井さんですもんね。っていうか、ひらがなからもう跳びぬけて上手かったクチですよね。
いやー僕なんて｛あ｝から躓いちゃいましたよ。あの女性のプリチーなお尻のようなラインが難しいんですよね。
あ、笠井さんは岐阜の山であんなことやこんなことして、プリチーなのいっぱい見てきたから、文章書くのが上手いんでしゅねー。
ゆたか納得！！」
ってな具合で、褒められながら最終的に落とされるっていうのが最近のパターン、いやパチーンですね。
まあ、いじられるのは嫌いじゃないので、いいのですがペルシア語科のA君のように「かっちゃーん」とかただ連呼したり、変な顔をして挑発してくるのを見ると、イライラしちゃわ、、ないーー。☆乳首はダメ！！ゼッタイ！！

さて、先日のICU戦はお疲れ様でした。課題がなかったとは言えませんが、毎年苦戦させられている相手に大勝を収めることができ、良かったと思います。チーム内で怪我人が多く、リザーブも苦しい状況ではありますが、誰が抜けても、チームの総力をなるべく落とさないように、リザーブのメンバーも試合を常に意識して練習に取り組んでいきましょう。
次の試合には、またチャレンジャーとして農工大に挑みましょう。キャプテンも言っていましたが、驕らず、臆することなく、自分たちのラグビーをやっていきましょう。Fwは、走りこむスピードを意識し、接点で圧倒しましょう。目標である海洋大にまだまだ及びません。シーズン中に更なる精進を。

さてさて、お次は外大が誇る仮面ライダー小島君です。
もし、小島君が仮面ライダーだったら、どんな物語になっていくのかな？
やっぱり乳首は外せない重要なファクターだよね。ライダーキックなんてダサい技じゃなくてさ、乳首出したら周りの生命体が吸収されちゃうみたいなド派手な技がいいよね。
あと先輩ライダーのせいで、ヒロインから嫌われちゃうっていうのも欲しいね。
まぁ、そんなわけで、「仮面ライダーKUMASAN」の幕開けだ！！！ヨイショ！！