東京外国語大学ラグビー部

こんにちは。スペイン語専攻3年西井がお送りします。近頃は私生活で部内をお騒がせしてしまい、非常に申し訳ない気持ちで日記を書いております。

 

昨日は学芸戦でした。僕は家庭の事情で行くことができなかったので試合については何も言えませんが、53-3で敗戦という結果だけみると、去年よりロースコアで試合を終えたようなので、この1年チームとして進歩できているのかなと思いました。僕もチームに戦力として加わっていけるように練習でアピールしていかないとですね。

最近はラグビーと就活準備と体団協の引き継ぎとバイトと授業と忙しく過ごしております。これから自動車学校も入ってくる予定なので忙しいアピールが増えそうですがご容赦ください。

拓真の日記にもあったように最近ようやく鎖骨骨折から復帰できまして、自分のプレーヤーとしての実力の無さを再認識しています。と同時に復帰したからにはレギュラーも取りたいなぁなんて淡い欲求もちらほら。というかレギュラーなりたいです。とりあえず番号貰えるように頑張ります。ラグビーなんだかんだ楽しいです。

復帰してからというもの、まわりから怒られたり注意されたりする部分も多いですが、コンタクトの強さ等も少しずつ評価してくれるようになり、嬉しい所もあるのでラグビーまた頑張ろうとモチベーションを維持できています。というのを3年の今更になってなにいってんだ！という感じです。もっと部活を引っ張れる存在にならないとですね。自分が１年の時の4年生と比較してみても、もっともっと頑張らないととおもいますし、自分がもし１年だったらこんな先輩にはついてこないなと思うので、人間として、プレイヤーとしての器をでかくしたい、そんなことを思っています。有言実行。就活もありますが、それもがんばりつつよきプレイヤーになります。

 

話はかわりますが、最近は趣味に使う時間は極力削っているつもりですが、それでもやめられないのがハロプロの面白さです。9月に℃-uteのライブに行ってからというもの、朝練に来る時に℃-uteのアルバムを聴きながら学校に向かうのが楽しみになっております。読み方はキュートです。かつてはAKB、少女時代と女性アイドルがラグビー部を席巻した時代もありましたが、なんとかハロプロの波も来てほしいと思っております。好きなタイプを言っていただければ素敵な推しメンを処方致しますので、お気軽にどうぞ。個性豊かなメンバーが揃っているところがハロプロの良さであります。今回のタイトルはそんな℃-uteの新曲です。今外大に向けて頑張る受験生にはぜひ聞いていただきたい1曲です。

 

ではこの辺で失礼します。悟大はハロプロの推しメンを発表してもらおうと思います。理由も添えて。オフィシャルページなど参考にしてください。ちなみに僕はなっきぃこと中島早貴ちゃんが最近の推しです。

こんばんは。夜分遅くに失礼します。今回はカンボジア語科一年の中村拓真が担当します。


一昨日対学芸戦が終わり、今シーズンの試合は残り2試合となりました。4月に入部してから先輩方の多くの試合を見て、その中から得られるものを得ようと観戦してきた訳ですが、ここ最近はシーズンということもあり、試合の内容も濃く、得るものも非常に多く感じます。残る都市大戦と海洋戦からも多くのことを学び、活かせるようにして行きたいと考えています。また私はリザーブメンバーに入ることができたので、少しでもチームの力になれるように、練習も試合中もチームのために尽力して行きたいと思います。


翔太さんのフリに答えます。
四年間彼女ができないあすk…さん…
ゴホンゴホン、四年生ですか。どうなんでしょうか。消極的だからでしょうか。友達（知り合い）が少ないからでしょうか。ラグビー部ばかりで一緒にいたり、他語科との交流を持とうとせずまたラグビー部に重度に依存して語科ぼっちが加速し、結果ラグビー部以外に知り合いがほとんどいないという外大特有の状態に陥っているからではないでしょうか。友達100人作るのが第一歩かと思います。100人できるかな？ではダメです。作りましょう、あす◯さん。


あまりいい解答ができませんでしたので、より良い解答をご希望の方は僕よりも彼女できるかなレースなんてお構いなしの悟大君に話を聞きましよう。彼ならきっといいヒントを与えてくれるはずです。そもそも僕が上のような状況なので言えたことではありません。主専以外の授業はほとんどラグビー部で固まり、昼食も語科ではなくラグビー部で取るのが当たり前の僕には、友達100人なんて夢のまた夢です。彼女できるかなレースを抜け出すためにも友達の輪を広げたいものです。


ではここら辺で私の日記を終わらさせていただきたいと思います。次は西井さんです。西井さんは最近長いブランクを経て復帰されました！おめでとうございます！なのでラグビーができる喜びを日記に綴ってください。