東京外国語大学ラグビー部

水黒さんの日記のテンションの高さにびっくりしましたタイ科1年　村松です。　水黒さんに「あやねかんがるー」と呼ばれる日が来るとは・・!

リレー日記をひと月に2回書くことになるなんて…　

先日はICUとの試合でしたね。お疲れ様でした。　試合後、部員一人ひとりがいろいろなことを考えたのではないでしょうか・・　なので今さら私がとやかく言うこともないと思います。　だけど1つだけ。　今のような状況の時こそ、一人ひとりが「ラグビー部の一員であること」をしっかりと自覚することがたいせつなのではないでしょうか。　先輩や同期の仲間にぼろくそに言われたって、試合に出れなくたって、チームの一員です。自覚を持っていれば、練習も頑張れるだろうし、常にチームのことを考えて行動できるようになると思います。　一人ひとりが考えて行動すれば部の雰囲気も良くなって、チームの士気もあがっていくはずです!!　士気を上げていき、残りの試合全て頑張りましょう!!

　なんだか偉そうなことを書いてしまいました。

　さてフリに答えたいと思います!　が、その前に。　最近、「彩音カンガルー」と呼ばれる機会がひじょーに増えました。他の同期マネは　みんな「ちゃん付け」が多いのになぜ村松だけ　「あや姉さん」とか「あやねかんがるー」とか　あだ名がつくのでしょうか?　　

まぁそれはともかく、わたしがしょうさくさんに「気持ち悪い」と言ったと言われていますが、申し訳ないのですがそう言った記憶がありません（汗　　　誤解を解くために・・・しょうさくさんは気持ち悪くないですよ!!　全然!!　むしろ好きですよ（＾＾）　しょうさくさんの言動は面白くて好きです♪　　いつも笑わせてくださってありがとうございます☆　

　「あやねかんがるー」って呼ばれること自体は別に嫌じゃないですよ。　

フリに答えなければ!!　村松の元気の源は　ラグビー部のみなさんが　楽しそうにしているのを見ることです＾＾　　いつも元気でよく笑っているプレーヤーさん方を見ていると　悩みもなくなります!飛鳥単体だけを見ていても元気にはなりませんが・・・　　　　らぐびー部って素敵ですね。

　さてさてそろそろ森さんに回したいと思います。　あと１週間ちょっとで大阪戦ですね。　過去の大阪戦での１番の思い出をおしえてください!!

みなさん、おこんにちは。おロシア語２年目、でも１年生のお歯黒ＹＯです。目指せ幸せな結婚！

紅葉ちゃんのフリですがあ穂積の笑顔の対処法はぼくにもわかりません。以前のぼくならかまわずぶっ飛ばせとかヴァイオレンスなアドヴァイスを差し上げましたが穂積の本気を見てしまった以上そんな危険なことを君にさせるわけにはいけません。今の穂積は見てくれもそうですがもはや怪獣なのですよ。

なので、あやねカンガルーのようにただ一言、「気持ち悪い…。」と呟いておきましょう。穂積に聞こえるか聞こえないかぐらいのヴォリュームで。

さて、マネージャーさんからの部活ハラスメント（部ハラ）の相談を消化しまして、試合の振り返りを書きたいと思います。

今日は９時から先日のＩＣＵ戦のビデオチェックをしました。外は雨が降りしきっておりました。

試合の転機は僕自身の考えでは後半の竹本さんのトライではないかと思っています。あのトライまでの長い均衡と耐えがたい緊張感はおそらく周りで見てくれていた人たちも感じていたのではないでしょうか。念願のトライに思わずそういったストレスから解放されてしまった瞬間があのトライだったと感じます。というのも、そのあとのキックオフでノックオンしたのが何を隠そう僕自身なのですから。

ラグビーとはつくづく難しいスポーツだなと思うわけです。ルールや技術だけでなく心理的なものまで試合の勝敗を決めてしまいます。あの試合で勝つためには全員がＩＣＵにもう一撃与えてやるという強い意志が必要でした。鬼力ほとばしるチームになりましょう！鬼力大事っすわ！

最後にですね、チームの層をもっと厚くしていきましょう。チームの人数が多ければそのチームが強い、というの幻想であります。みなさん目を覚ましてください。wake up, and make up, 月に代わってお仕置きYO。

もっとレギュラー争いをしてもいいんです。チームの中で切磋琢磨し、チーム力を上げていきましょう。つまり、アスカはシンジくんのケツばっかおっかけているのではなく僕のけ・・・ポジションを奪うつもりで精進しましょうという訳でありまする。

そんなこんなでお次は車のＣＭでもお馴染みのあやねカンガルーです。気持ち悪いと言われようともぼくは彼女をカンガルーだと認識して生きていきます。彼女はぼくの活力です。

そんなカンガルーに質問！あなたの最近の元気の源は何ですか？ぼくですか？あれですか？どれですか、飛鳥！

試合で感じたこともみなさんに伝えてください。

以上、お水の陽でした。